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天地のパラドックス  作者: Silvan17
1/4

プロローグ

頑張りますのでよろしくお願い致します

楽しく頂ければ幸いです

吸血鬼、ドラゴン、妖精、妖怪、神、天使、悪魔…

数え上げたらきりがない程人間はいるはずのないものを想像し、伝えていった。だが何故そんなものを人間が想像できたのだろうか…


……………………………………


パキッパキッ

大きな赤い水晶にひびが入った

研究者達が慌てて背の高い男に駆け寄る

「大変です!!水晶にひびが入りましたっ!!!どうすれば!?!?」

「もし、あれが本当なら…」

今にも泣きそうな顔の研究者達に男は言った

「大丈夫だ、落ち着け…我々でなんとかこの状況を打開しよう」


同じ頃ある洞窟で何かが言った。

「ついに時が来てしまったか…」









翌日の新聞の見出しにはこうあった…


『地下洞窟で研究者68名死亡』

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