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アンデルセンの童話  作者: 半信半疑
5/21

05 コウノトリ

想像を創造しています。

「コウノトリの歌」


 それは昔からある歌。

 連綿と受け継がれた、コウノトリの歌。


 コウノトリよ、コウノトリ、

 とんでお帰り、おまえのうちへ

 おまえのかみさん、巣の中で

 四羽の子供をかしてる。


 一番めはつるされる、

 二番めはあぶられよ。

 三番めは焼き殺されて、

 四番めはぬすまれよ!


 四羽の子供、その仕打ち、

 酷い言葉は彼等を怒らせた。

 仕返しをさせるほどに。


 コウノトリは運んでいく。

 歌わなかった者のところには

 元気な赤ちゃんを。

 歌った者のところには

 死に絶えた赤ちゃんを。



「わんぱくな子が歌う」


 ふとみるとコウノトリがいたから、

 ぼくはうたってやったんだ。

 コウノトリのうたってやつを。

 べつに、やつらなにもしてこないよ。

 コウノトリがあかちゃんをはこんでくるって?

 そんなのめいしん、つくりばなしさ。

 となりのいえのおじさんがいってたんだ。

 だからコウノトリをみると、ついうたってしまうんだ。

 うそつきめってきもちでね。



歌の部分はものによって様々。


一例>

コウノトリ、コウノトリ

一本足の立ちんぼう

おかみさんは、巣の中で

四羽のヒヨコを抱いてるが

一ばんめーは、しめられて

二ばんめーは、なぐられて

三ばんめーは、丸焼きで

四ばんめーは、むかれるぞ

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