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アンデルセンの童話  作者: 半信半疑
20/21

20 雪の女王 六番めのお話 ラップ人のおばあさんとフィン人の女

今回は一つ。タイトル除けば、ぴったり200文字。

「フィン人の女」


 全てのものに打ち勝つ力、

 十二人力になる力、

 そんな力をやることはできない。

 それはすでに持っているからだ。


 おまえにはわからないの?

 どんな人間でも、どんな動物でも、

 あの子を助けずにはいられなくなる。

 だからこそ、はだしでここまで来れたのさ。


 おまえにはわからないの?

 清らかで、罪のない子供だから、

 大きな、大きな力が、

 あの子自身の心の中にあるのを。


 だから、大丈夫。

 きっと、大丈夫。

 力はあるんだ。あとは試すだけさ。


 今回の詩は、フィン人の女がトナカイに話しかける場面をもとにしていますが、会話の内容は少し変えています。

 ラップ人のおばあさんの詩を書かなかったのは、そこまで話が広がっていなかったからです。内容としては、フィン人の女を紹介することくらいだったので。

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