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第三話 金欠先生

noteで連載してた分です。

うーん。大学の先生というのは金でも持ってると思われるらしい。しかし、私を見てみてくれ。 




このセール品に身を包んだ身体をみてくれ…。セーターは毛玉だらけで、買い替えなきゃいけないが、ユニクロに行くたびに早く安売りしろと思う日々である。




さて、うちの娘がDAISOで毛玉を取る機械を見つけてきたらしい。




無論、100円では買えないらしいが。見てくれないか。毛玉が取れる…!




「おぉ私もこれで陰で学生から毛玉だらけと言われないぞ」と娘に言うと、「お父さん!それは気にしすぎでしょ」と言われる。まぁともかくとして、毛玉が取れたので、妻にも勧める。




妻も「わぁ凄い!毛玉が取れてる!」と喜びの声を上げる。




そして翌日、私は意気揚々と教壇に立った。しかし、学生たちは特に注目する素振りも見せないではないか




私はわざとひと回転してみたのだが、学生たちは怪訝な顔を浮かべる。私は恥ずかしくなったので講義を済ませたあとは足早に教壇を後にした…




娘にそのことを愚痴ると、笑われてしまった…。まぁ大学の先生のなかにはこんな先生もいるのだ。



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