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青春歌。  作者: 漣
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継続終了のお知らせ

大変申し訳ありません。これを持って、この話を終わらせていただくことになりました。時間に有余が無くなってきたため、継続が不可能となってしまいました。本当にすみません。期待していただいた皆様、そして少しでも読んでくださった方々になんと言えばよいのか、言葉が見つかりません。自分の経験不足によるご迷惑、本当にご立腹のことと存じます。ですが、時間が空き、また機会があれば、続編、又は別の小説でお目にかかれるかとおもいます。自分の身勝手な都合により、終了させていただくこと、深くお詫び申し上げます。

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