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濃い一年が始まっております

人生って薄いエピソードなんて少ないじゃない?

(↑軽〜いノリで脳内再生してください)


今年、初めの濃ゆい出来事。

その1

旅先でのマッサージを受けた事。

旅行に行って、無理して体が痛くなった私。

ホットペッ◯ーで、マッサージ先を探して、オイルマッサージに行こうという事で、のっそりと出かけました。

位置情報から、近くのお店を探して行ってみると、そこはアパートの2階…。

しかも、3階建ての古いアパート。

不安を抱えながらインターフォンを押すと、メガネの細身おばちゃんが出てきた。

「ご予約ありがとうございます。めいさん」

下の名前で呼ぶタイプの店や…。

一抹の不安を封印して、マッサージを受ける事に。


「ウチのお店では、オイルマッサージを受けていただいたいお客様に、ご希望があれば占いもやっているんですけど、希望しますぅ?」

地図アプリの口コミで、「占いあたった」とか書いてあったから、なんのことだか?と思っていたけどこういうことなのね。

メインは占いで、サブでマッサージもしているらしかった。

店間違えたかも。

不安的中だ。


でも、面白いから占いもお願いした。

マッサージは、チェーン店のオイルマッサージとかとは違い、過去に整体院で受けたマッサージに近かった。

気持ちいいというより、マッサージコースって感じ。

全工程を終えて、お会計の時、占いが始まった。

占いがメインのお店だもの。

どんなこと言われるのかな。

ワクワクしておばちゃんをみるが、おばちゃんはスマホをじっとみている。

「めいさん、、貴女は天才です」

「はぁ」


「神様は今の貴女に必要なものは、ちゃんと手に入れられるようにしているんです。だから、思ったように生きなさい」

「はい」

顔は嬉しそうに取り繕ってみるけど、心は疑問だらけ。

これって占いかな?

占いって、今年の運勢とか来年の運勢とかじゃないの?


おばちゃんは私が不安に感じていることを察したのか、なおも自信満々で言う。

「私は天才にしか天才と言いません」

なんだかよくわからないままお金を払って出た。


次の日、同僚に前日の出来事を説明する。

「他のお客さんに何て言っているかなんてわかんないもんね」

「全員に『天才です』って言っててもわからないよね」

同僚は大爆笑した。

なかなか濃い出来事だった。


その2

旅行先で初めてコンカフェに行ってみたこと。

コンカフェって、地元には相席居酒屋しか聞かない。

猫カフェもないし。


で、〇〇のファンの人向けというカフェに相方と行ってみた。

コンカフェというものを舐めていたと思ったのが、店員さんとお客さん、みんなファンだった。

にわかファンの私にはちょっと辛かった。


そっか。ガチ勢は知らないお客さんと趣味を共有したいんだ。

想像したことない価値観だった。


その3

犯罪後の現場に遭遇したこと。

友人とご飯に行った帰り、お店にイエローテープが貼られていて、侵入禁止にされ、中に警察官が数人いた。

何盗まれたんだろう?

友達と想像しながら中をのぞいた。


まだ始まって1ヶ月経っていないのに、濃ゆい一月だわ。









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