13
「おっしゃああ、陸にいくぜ、本当に陸にいっちゃうぜ。完璧に陸にいってやるからな!」
俺は陸に行くことにした。それが完璧なはzだった。もうそれしかないはずだった。
「うおおおお! 魔法使いになって、そのままほうきでどこまでも行きたいぜ! うみに行きたいぜ! 完全に海に行きたいぜ、いや、もうここは海だった。完璧に海だったわ。最悪、だったら海に行っても意味ねぇじゃねぇか! もう完全にやばいじゃないか。完璧にやばすぎて、もうなんだか頭がおかしくなっちゃいそうだよぉ。もう本当にキモいよ。完全にキモくて、うっはうっはしてしまうよ」
もう俺の気分はうはうはだった。完全にうはうはだった。
いい感じだかなりいい感じだ。この調子でいい感じにいい感じになっていきたいな。陸に行きたいな。陸にいくことで全てが解決するもんなそれがいいはずなんだよ。
「とわっちいいいいい!!」
俺はとんだ。海から脱出し、大空へとはばたいたのだ。
ああ、俺は気持ちいよ。こんなのきもちよすぎて、どうにかなるに決まってらぁ。あほ! あほ! 俺のあほ! あほすぎるっぴ! 完全にアホすぎるっぴよ! ぴよぴよ! ですわ!
「いっけっっっっっけえええええええええ!!」
俺はもう空を飛んでいた。
気合だけで空を飛んでいたのだ。もうそれは本当にどうしようもないくらい完璧だったんだ。それだけで空を飛んでいたんだ。
俺が完璧すぎて、本当に完璧すぎたんだよ。いやいやいや、もうやばすぎるっしょ。完全にやばすぎるっしょ。もう本当に最悪すぎるやばさだよ。
「きゃおおおおおん! 俺は空をかける鳥だ! いや、鳥ではないなこの鳴き声は! 俺は獣だ! なにかしらの獣なんだよ! もうこれは絶対にそうなんだよ、誰か信じてくれ、もう信じて貰わないと、俺は生きていくのがかなり嫌になってしまうよ。ちょへん、ちょへん、ちょへええええええん!!」
俺は気持ち悪くなった。
かなり気持ち悪い気分になってきた。どうして人はこんなにも脆いのだろう。もう完全にやばいとしかいいようがないよ。もう本当にきもちわりぃ! じょへええええええん!!
「よっしゃ、とか言ってたらいい感じにいい感じなところに到着したぞ。もうこれはかなり完璧なんじゃないか。完璧に近くて、ぺきぺきなんじゃないか。それは俺にとってかなりいいんじゃないか。もうやばいよ。興奮してきてしもうたよ。もうやばすぎるよ!」
なんやかんやで陸についた俺。
俺はいい感じの街を見つけた。
すごくいい感じの街を、空から見つけてしまったよ。最強だよ。もう俺しかもう信じられないから、もう完璧なんだよ。よーしあそこのまちで、なにかしらをしよう。何をするのか、俺はなにをするべきなのか。それは後で考えれば良い、げんみつに言えば、俺はあとから考えるのではなく、その時考えるのだ。もうそれしか方法はないのだ。ちょへん、ちょへん、ちょへええええん!!
「おりゃあああああ! とりあえずこの辺のやつらまとめてぶっとばああああああす!!」
俺は適当にいい感じのブロックを破壊した。
爆発させた。とにかくすごい力で爆発させたんだ。もうそれは最高のことだった。最高すぎて、とにかくやばいという感想しか浮かんでこないほどにやばすぎた。やばたんだった。
「あああああ、いい感じに人が死んじゃったよぉオオオ! もうだめだ、もうだめだよっぉおおおおおお! もう誰か殺そう、ついでにちょこんところそう、それが気持ちいはずだ。がちでちょこんとのせるのがきもちいはずだよ。それが最強のはずなんだよ、もう気持ちすぎるから、それがいい感じにことを運べるはずなんだよ最高にきしょいだろ! それが俺なんだぜ、俺はきしょいんだぜ、最高にな! きっしょ、きっしょ、最高にきっしょ、いい感じにきっしょ!」
俺はきしょきしょ音頭を踊った。もうそれは完全にきしょを具現化したかのようなものだった。踊りだった。最高だったよ。もうそれはそれはよいしれたよ。今この瞬間が、とてもかけがえのないものに思えて、マジでマジできっしょきしょだたよ。もう最高、いいや、さいんこう。そう、さいんこうだよ。もうこれは最高どころでは収まらないからね。さいんこうなんだよ。
「ふへへへへへへへ!! こうなればもっともっといい感じに八つ裂きにしてやろう! この俺様が、いい感じにきれいにしてやるよ。もう本当にどうでもよくなるくらいきれいにして、きれいきれいおやすみってしてあげるよ。最高だよ。本当にきっしょきっしょだよ」
俺は最高にきっしょきっしょするために、本当にいい感じに街に爆弾を放ちまくった。
この爆弾はどこからでてきたのはまるでわからない。俺は最強で最高だから、こんなげいとうができるのかもしれない。それはほんとうにやばい行動だったよ。もう爆弾なんて、勝手につくれるなんて、本当におれさまはマジできっしょきしょだわ。完全にきっしょきしょできまっちゃってるよ。もういい感じに、きっしょしちゃおっと。
気づけば街は黒焦げになっていた。なんでこんなことになっているのか、まるで理解ができなかった。




