神獣となって異世界へ
その日はいつもと変わらないありふれた1日になる筈だった、俺こと八神 莉音は朝目を覚ましいつも通り学校へ行き友人の秋空 鈴斗と話し、鈴斗の家に行く筈だった、鈴斗の家の前の横断歩道で信号待ちをしている時、後ろから男の子が走って道に飛び出して行きトラックが迫って来たのをみた瞬間体が動いていた、男の子の体を掴み母親の方に投げ飛ばしたので男の子は無事助けられたが俺は跳ねられ死んでしまった、
目を覚ました場所は神宮ティアリエ、女神アルディスが男の子を助けた御礼に異世界へ記憶を持ったまま転生出来ると言うので神獣になり異世界で生きて行くことにしたのだった
書くのは初めてなので更新が遅かったり文章がおかしかったりするかもしれませんが暖かく見守って頂けたら幸いです。
目を覚ました場所は神宮ティアリエ、女神アルディスが男の子を助けた御礼に異世界へ記憶を持ったまま転生出来ると言うので神獣になり異世界で生きて行くことにしたのだった
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