表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

さようなら、私の愛した、琥珀の秒針

作者:久遠 睦
食品メーカーで働く三十六歳の志保は、十八年前に凄惨な事件で引き裂かれた初恋の相手・遥斗と再会します 。しかし、彼は事故の後遺症で新しい記憶を保持できない「前向性健忘」を患っていました 。志保は身分を隠して彼に寄り添う中で、二人の父が犯した罪の残酷な真実を知ることになります 。
彼の平穏を守るため、志保は真実を葬り、彼のノートに「偽りの幸せな過去」を書き記して去る決意をします 。数年後、記憶を失い続けてもなお、絵画の中に二人の絆である「光」を描き続ける遥斗の姿に、志保は救いを見出します 。共に生きられずとも、魂に刻まれた愛を糧に、彼女は止まっていた自らの時間を動かし、未来へと歩み出していく物語です 。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ