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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

竜とアリスの舞踏会

作者:涼格朱銀
戦争の主役が人間からAIに変わろうとする時代。元二脚歩機乗り傭兵の霧村は、AI制御による兵器の開発テストへの参加を依頼される。依頼主は霧村のかつての傭兵仲間を再招集し、実戦に近い模擬戦を行うことを望んだ。

課題付きで書いたもの。書き出しが「臓腑の色など見たことはないが、自分のは黒だと言い切れた、その時はそう思った。」で、「エリコン社製35mm機関砲を装備した二足歩行戦車」「公的機関によって半強制的に集められた最初の会合」を出すのが条件だった。おかげで苦手なアクションシーンを書かざるをえない事態に。

カクヨム、アルファポリスにも掲載。
プロローグ
2019/08/28 09:23
1
2019/08/29 09:03
2
2019/08/30 14:00
3
2019/08/31 16:00
4
2019/09/01 18:00
5
2019/09/02 20:00
エピローグ
2019/09/03 03:00
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