【第75話】デッサンモデル
なおたん「ねー、ねー!ポンキー!ウニッコの新曲の振付考えたんだよー♪ あのねー、本当はウニッコの真似して踊りたいんだけど、まだナイショみたいなんだよー!だからねー、私が自分で考えたんだよー!。。せーの! ♪あ、ウニッコ、ウニッコ、うにうにうにうに♪。。」
ポンキー「ワウワウワウワウ♪」
かえぽ助手「またおかしな踊りやってる。。」
ぽん博士「うーん。。やはり無理っぽいなあ。。」
かえぽ助手「どうしたんですか?博士。」
ぽん博士「いやね、私の知り合いで美大の教授が居るんだが、その教授が『人物のデッサンのモデルをなおたんにやってもらえないか?』って相談を受けたんだが、さて、どうしたものか。。」
かえぽ助手「絵のモデル!?、、なおたんにですか!?」
ぽん博士「そうなんだよ!その教授がね、『なおたんはロボットだから人間と違ってどんなキツイ体勢のポーズでも何時間でも耐えられるだろうし、それに、なおたんは人間と外観は変わらないどころか人間そのものにしか見えないから是非ともお願いしたい!』って言っているんだよ。」
かえぽ助手「たしかに普通は『ロボットだったら何時間も動かずにいられる』って思いますよね。」
ぽん博士「そうだよなあ。。問題は『なおたんは普通のロボットでは無い』ってことだな。」
かえぽ助手「なおたんが同じ姿勢で何時間も静止しているというのは難しい気がします、、ていうか無理です!!普段1秒たりともジッとしていませんし!!」
ぽん博士「むしろ、なおたんよりも普通の人間のほうが耐えられそうだな。。」
かえぽ助手「なおたーん!!。。なおたんは絵のモデルなんてやれる!?。。博士が知り合いの教授からお願いされたんだって!。。同じ姿勢で長い時間静止していないとダメなのよ、、ジッと固まったままでなんていられる!?」
なおたん「わー♪ 私がモデルー!!、、うひょー!カッコイイー♪。。いや~、わたす、モデルなあ~♪」
ぽん博士「こっちが固まったままになるな。」
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