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ロボットなおたん  作者: Nau
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【第69話】育毛システム 2

ぽん博士「かえぽ君、なおたんのまつげの育毛システムはとりあえず解除しておいたぞ。」


かえぽ助手「そのほうがイイと思います。しかし、1メートルまつげは驚きましたねえ!」


なおたん「♪アーイアイ、アーイアイ、青江三~奈だよ~ 。。まーつげのながーい~~、アーイアイ、アーイアイ、青江三~奈だよ~♪」(声をハスキーにして歌っている)


かえぽ助手「またよくわからん替え歌、歌っているし。。」


なおたん「かえぽー、私のまつげ切り過ぎだよー!もっと長ーいほうがびゅーちーだよー!!」


かえぽ助手「それくらいでちょうどイイのよ!あんまり長いとかえって不自然になっちゃうわよ。」


なおたん「5センチくらいが良かったなー!。。そうしたら、1本引っこ抜いて爪楊枝みたいにして使えるよー!リンゴとか食べるのに便利だよー♪」


かえぽ助手「本当の爪楊枝使ったほうがイイでしょ!。。爪楊枝になるまつげなんていらないわよ!!」


ぽん博士「なおたんのまつげはかなりの硬度があるから爪楊枝代わりにちょうど良いな!あはははは!!」


かえぽ助手「もー、博士までそんなこと言わないでくださいよ!。。なおたん!そんなに爪楊枝になるまつげがイイなら後から私が爪楊枝を瞼に接着しちゃうわよ!!」


なおたん「うひょー!やったー♪」


かえぽ助手「冗談だってばっ!なんで喜ぶのよ!?」


ぽん博士「おー!そうだ、かえぽ君!『引っこ抜いて』で思い出したんだが、なおたんの髪には育毛システムのほかにもうひとつ追加した機能があるんだよ!。。ちょっと、なおたんの髪の毛を1本引っこ抜いてみてくれるか!」


かえぽ助手「え?髪の毛をですか?。。あ、はい。。なおたん、ちょっとゴメンね!!」


なおたん「お姉ちゃん、1本1万円だよ!!」(ダミ声で)


かえぽ助手「誰の真似してるのよ!?。。よいしょ!。。博士、抜きましたけど。」


ぽん博士「よし!じゃあその髪の毛の毛根のあたりを顕微鏡で見てくれるか!!」


かえぽ助手「顕微鏡でですか!?わかりました。。」



ぽん博士「なにか見えてくると思うのだが。。どうだね!?」


かえぽ助手「えーと、、なにか文字のようなものが見えるような。。大、、吉、、『大吉』!?」


ぽん博士「お!いきなり『大吉』を引くとはツイてるな!!」


かえぽ助手「おみくじ!?」


なおたん「髪様のお告げだよー♪」


-END-

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