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遮光布  作者: 柚雨
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人間の本質に迫る

私は考えてみた人間というもの。

あたしは今中学3年生の男です。

先生に言われました。

お前は無駄に感受性豊かすぎる。

簡単に言ったら物事深く考えすぎる。

先生曰くこの特徴はよくも悪くもできるからお前はそれをうまく使いこなせたら良い人間になると。

自分にとっては恩師に値する先生からの助言です。

なのでこの場で小説として皆さんに人間というものを考えてみたいと思い投稿します。


早速グレーゾーンに入るかもしれませんが、"進○の巨人" では人間の心境深く表す描写が多数含まれております。

個人的にこの作品が好きなものでこの考えに反映されている感情かもしれませんがそこはご了承ください。


人間、それはもしかしたらいてはいけなかったのかもしれません。

人間が生まれることで消えゆく命もあります。

その事実を皆隠しています。

私は今生きている。

その時点でこのような御託を言う事は許されないと思いますが。

でも人間というものは幸せをつかむこともできます。

これはどの動物にも出来ないことです。

猿などの人間と同じような知能を持った動物以外は本能と時間と自我で生きています。

人間はそれプラス感情、理由を持っています。

ちなみにこの小説は連載するつもりですのでもうすぐおわります。


人間の本質に迫りたい方は僕の小説を読んでくださったら嬉しいです。


ご希望があればまた書きます。


では

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