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スキゾイドはフラグクラッシャー

スキゾイドは、性欲にまみれたときだけ異性に魅力を感じる。

ただし、その感情はあくまでファンタジー的なニュアンスである。


実際には、たとえ関心のある異性との接触があっても成就することは稀であり、

成就したとしても、すぐにストレスを感じ始め、続けることはほとんどない。


また、好みの異性にのみ性欲が高まるため、基本的に面食いである。

そして、異性に好意を向けられたときも、スキゾイドは気づかないか、徹底的に無視する。


なぜなら、彼らの頭の中は今晩の晩飯の買い物や、読んでいる物語の展開など、内的世界に没頭しているからである。

好みでもない異性に対しては、なおさら無関心だ。


結果として、気づかぬうちに少なからぬ失恋者を生み出すことになる。

そして、誰が呼んだか「フラグクラッシャー」と揶揄されるのであった。

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