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ファンタジー作品

絶望的に影が薄い僕は、女神様にすら認識されないようです

作者:まっつー

絶望的に影が薄い高校生──佐伯有太。

その影の薄さは、普段の生活に支障をきたすレベルで……。
だがしかし、彼は前向きに今を生きていた。


ある日──。
学校の上空に異世界へと繋ぐ転移陣が出現する。
それにより、突如として校内にいた100+1名が忽然と姿を消したのだ。


これは、自らの存在をシャットアウトする超特異体質の少年が、チートスキルで無自覚に成り上がっていく物語。




第1話 佐伯有太という男
2019/03/31 16:33
第3話 有太と女神様
2019/04/07 00:11
第4話 遅れてきた異界人
2019/04/12 00:28
第6話 訓練
2019/05/02 00:19
第7話 倉持結依
2019/05/04 01:12
第8話 北の森
2019/05/09 07:13
第9話 魔物討伐訓練
2019/06/07 07:19
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