悲鳴と歓喜
アティナは居候してる、小屋に女性が入れる中で寝れる訳が無いので蜘蛛に頼んで蓑虫スタイル取ったお願いしたら快くやってくれて、目覚めと共に糸を来てくれるらしいので安心。
次の日、日の出とともに目覚めた
楽「おはよう」と言うと蜘蛛が糸を噛み切って解放してくれた。寝心地か以外と良かったのは秘密
井戸の水を沸騰させて鰹節を入れお茶もどきを飲み、アティナの起きる時間はわからないから、寸胴の中に井戸水を入れ火にかけて沸騰五分させて火を消した。
楽（さぁて、今ここにある食材は大豆、昆布、鰹節、塩、水な訳だ、ぶっちゃけた話し俺は生きていけるから俺としては後米があれば許せる、だが、相手は女性のエルフだ、このままの食料ではいかん訳だ、とはいえ鰹節池が幅をとり過ぎてる適度に広くしてるが、米と大豆がスペースを100%とる訳だ、そして、俺一人でこんな事やってたら身が持たよなぁ）とか考えてると小屋からアティナの「キャァ！！」という叫び声が聞こえたので様子を見に行くと、楽は驚きと美しさに驚いた、アティナの服装が変化していて露出が抑えられてた。
楽（可愛いは正義です、そして美しい）心の中で言った
アティナ「服が変わって理由てわかりますか？」となうの処理が明らかに追いついていないアティナの質問に楽は「綺麗な嘘と知りたく無い真実、どっちが知りたい？」と質問で返した
アティナ「えーっと真実でお願いします？」首を傾げながら（とても可愛い）、楽「蜘蛛が編んで作った」と真顔で伝え、アティナは少し考え、こう言った「冗談が好きなのですね」と微笑んだ、楽は内心、癒しとはこういう生命体なのだと思いながら誤った心の中で。
アティナに朝食を作った、合わせ出汁て大豆を煮たスープ、楽はアティナに出すと同時に日本人の最終手段であるdogesaをしこう言った「こんな質素な食事で申し訳ございません」とアティナは気にしないで下さいと言ってくれた。
食後楽は鍬を持ち畑を作ってた、人参とじゃが芋の畑になる予定、楽は「水田があれば米が育つのになぁ」と呟いた、アティナは「そこの何も生えてない畑？の近くに水脈がありますよ？」と指摘してくれた、楽は「マジ？」と驚き少し掘ると水が湧いたので入るように道を作った、水田に水が入ると瞬きする次回がないくらいの速度で米が育ち収穫にちょうどいい状態になった、楽は口を必死に動かしながら涙を流し、ダッシュで石像の所に行き、お参りの中でも最高の感謝を念じた、神様が気を良くしたのかわからんが石釜をくれたので楽は過去最高のテンションで米の掃除を始めた、太陽の位置からちょうど昼頃だと察した。
楽は嫌な予感がしたので米と寸胴と農道具や鰹節と昆布を小屋の中に入れた、
鍬で耕した所の成長速度は神様へのお参りと思いで左右されます
