そうだ豆腐建築と農耕を始めよう
主人公の名前発表はもうちょい先になります
主人公は獣食うと水を飲みそのまま寝た
次の日
眩しさに目を覚ました主人公は(ここはどこだ?家の中じゃないし緑が沢山)と自分の置かれてる情報を整理するのに5分を要した
主人公「木を切ろう」ボーナスチェストの中の斧を持ち、木を切ってる10本位切り倒し、それを斧と彫刻刀を駆使し適当な大きさに加工する、この辺の木は斧で5回くらいで切り倒せる事を理解し、加工の際にでた屑は集めておく、切り倒すと葉っぱも出る、昨日獣の頭や内蔵を埋めた地点より2m弱離した所に葉っぱを埋めた、その後板状にした木をで豆腐建築をした、最初はこんなもんでいいやと思い、雨風をしのげる程度の小屋を作った
主人公は鍬を持ち、獣残骸や葉っぱ埋めた当たりを中心に縦5m横3mに耕した。
太陽を見ると大体昼頃正確な時間は把握出来ないものの経験則から時間を知る
主人公は飯にするにも何にも無いことを思い出すとりあえず石像に聞いて見るかと思いお参りをする
ノートとペンは石像の前に置いといたので開いて見てみる
ノート{その鍬で耕した所に念を込めるとその作物が育つ環境は準備する必要はある。
これを上げとくサバイバルを生きる上で慈悲深い私の囁かなプレゼントだ石像の裏に置いとく}
主人公が石像の裏を見ると火打ち石があった。主人公は耕した所に行き大豆を頭に思い浮かべ念じる
すると目がでた昨日今日の廃棄物が肥料なったのか埋めた所の真上の奴は収穫出来る程度に育った目が出た状態のものには井戸(仮)から汲んだ寸胴の水をかけて置き寸胴で井戸(仮)の水を汲み、火打ち石で火種を付け加工した際の屑を集め火を付けた上着と雪平を使い水を貯める水を雪平鍋に貯めながら大豆を食べた雪平鍋に水を貯め終え家(仮)に入れた。
彼は昆布用の穴を掘り始め日が沈むまでやり続けた
日が沈むと昨日の獣が3匹くらいで来たので3匹とも仕留め内蔵と頭を取り埋めて、一匹はじっくり焼き、残った2匹の獣(死骸)の為に木や枯葉を集め火を付け焼き芋を作るように火のた枯葉と木の山に放り込む、時間にして三十秒ないくらい焼いたら水をかけ軽く火を弱め肉を取り出す表目は焦げ目がついているが触って確認し内部には火が入って無いことを確認する。
主人公「何もしないよりかは少しは保存できるだろ沸騰した寸胴は少し汚いが煮沸は完了してると信じ獣を放り込むこのまま火にかけた明日の朝飯にしよう」
読んでくださりありがとうございます
ツッコミ所は大量に出てくると思い出すますが生暖かい目で見てくれれば幸いです
ざっくりと現在の開拓状況
家
◻︎◻︎
◻︎◻︎
縦に2メートル右に1メートルくらい
石の塔と石像
↓
木◇◇◇木
木◇◇◇木
木◇像◇木
縦に3メートル左に5メートルくらい
火を扱う所
○○○
縦1メートル⚫井戸(仮)
右に5メートル下に3メートル ⚫昆布予定地
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左に5メートル下に1メートルくらい
農耕場
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だいたいこんな感じ、思ったように行かずに苦戦しました