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【短編】パンを咥えて走れば出会いはあるか?

作者: 山籠 太郎

三作品目の短編です。

長編書けないです。

難しいです。

あ、最近は暖かくなったとかいいますけど

ここんところずっと寒気がします。

風邪引いたのかな?え?幽霊...なにそれ美味しいの?

冗談はここまでにしといて。

読んでくれてありがとう!コメントしてくれると嬉しいです!

以上!

私の名前は【佐野原さのはら 響子きょうこ

多分、女子高生ってやつに分類されてる人間だと思う。

漫画でパンを咥えて走れば曲がり角で

かっこいいイケメン男子とぶつかって恋に落ちるって

描写があったのね。だから!私もやってみよーかなー

って考えちゃったり!うふふ。

さぁて、明日実行するわよ!



【朝】


パンを焼いて!


マーガリン塗って!


いちごジャムのせて!


靴を履いて!


出発!


【5分後】


しまった...

なんてことだ...

想定外だった...


まさか いちごジャムをこぼして制服を汚すとは!

やってしまった...

取り敢えずハンカチで...!

なん...だと...

パンを焼くことに夢中で

ハンカチを持ち忘れただと!

じゃあポケットティッシュは...

あぁ!持ってない...


ふぅ、帰るか。走れば間に合う時間だな...


【こうして、またいつもの時間が流れ始めたのでした。おしまい。】

前書きをしっかり書いた(書いてない?)ので

後書きを書く力が残ってません。

強いて書くなら

読んでくれてありがとう

くらいかな?次回作もお楽しみに!(あまり期待しないでね)

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― 新着の感想 ―
[一言] このあと皮肉屋のクリーニング屋の息子が登場 「普段から顔散らかってるのに制服まで汚したとなると目も当てられないな」 そう言って乱暴に私の制服の襟元を掴むと、巧みな所作で染み抜きを…… …
2016/04/20 14:18 退会済み
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