小さな不幸と小さな幸せⅥ
今回はパパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃんのネタと程よい感じに思い出せました!
楽しんでください♪
1. 子供じゃないんだから…
うちのパパ、今までのエピソードをご覧になってるとおわかりだと思いますが…子供のまま大人になったような人でした。
ママがおにぎりを握っていてくれて、中身がわからなかったんですよ。
梅、昆布、鮭、おかか、とか4種類くらいいつも握ってくれていました。
まあ、適当にとるじゃないですか?
パパは食べたい具があったらしく、ちょっと割ってみたりしてたんですよ。
そこでね、残り2~3個の時だったかな?
私、おもむろに1個取ってかじりついたんですよ~
「あ!鮭だ!」
そう言ったとたんに、パパがブチキレまして…
「俺は鮭が食べたかったんだ!」
外れたらしき手に持ったおにぎりを投げつけたんですよ。
ドン引きですよね…子供かよって…余程に鮭が食べたかったんでしょうね…
当たり引いてごめんね、パパ。
2. 食べられないお弁当
ママは結構お料理も得意で、凝り性だったんですね。
私や妹の幼少期にキャラ弁は最先端だったんじゃないかしら?
おにぎりを海苔でサイコロにしてくれたり、ニコニコマークにしてくれたり、私は結構好きでした。
でもね、妹はそれが苦手で…顔が気持ち悪くて食べれなかったって…
妹ってそんなに繊細だったのね!?と新たな面を見てビックリしましたね。
残念だったね…ママ。
3. 食べることの出来ないお弁当
またママのお弁当の話になりますが…
タイガーバームっていうクリームをよく塗ってたんです。
肩凝りとか腰痛とかに効くらしいんですけど、スースーとハッカがね…
ある日のお弁当のおにぎりを、1つ食べておったまげましたよ!
『タイガーバームの味がする!』
手についたまま握ったんでしょうね…
どんなに頑張ろうが、ハッカのスースーする味と匂いのご飯は食べられませんよ。
私と妹の伝説のお弁当になってます。
手は洗ってから食べ物触ってね、ママ。
4. お風呂場は濡れるもの
ある時、実家の土地が地主さんの意向で、マンションに建て替えることになったんです。
マンションになったらそこの2部屋買って、おじいちゃん・おばあちゃんと、うちの家族とで隣同士で住む計画になりました。
建て替えの期間だけ、長女の私がおじいちゃん・おばあちゃんと仮住まいに住んでみることになりました。
不安はありましたけど、初の親元離れての生活だったのでウキウキでしたね~
それがね…ある日、おじいちゃんが
「お風呂場が濡れている!」って怒るんですよ。
なんか、お風呂に入ろうと思ったら、浴槽横の洗い場が濡れてて嫌だったんですと。
そりゃあ、誰かが先に入れば洗い場は濡れるだろうさ!
なんて不条理!って思いましたよ?
「申し訳ないけど我慢して、お風呂上がりにはこれを使ってくれ」
ってパパが何を持ってきたと思います?
あの、よく窓掃除とかに使うワイバーですよ。
もう仕方なく使うしかなかったですね…
わかったよ…堪えるよ、パパ。
5. 死角に入らないでおくれよ
何で出掛けたときかわからないんですけど、多分動物病院かなにかかな?
おばあちゃんと犬を車に乗せてどこかへ行ったんです。
その仮住まいの家にもガレージがあって、私の車はそこに駐車してました。
でもまあ、先におばあちゃんと犬をおろして、ガレージ開けて駐車しようとするのが普通だと思うんですよね。
おばあちゃんと犬が降りやすいように車を停めた後、ガレージを開けるために車を壁際に幅寄せしたんです。
ちゃんとサイドミラー見て確認しましたよ。
そしたら「イタタタタタタタ!」って大声がして、ビックリして車をすぐ停めて降りたんです。
おばあちゃん曰く「犬の足に紐が絡んだから、しゃがんで取ってた」って言うんですよ…
完全にサイドミラーからも死角だし、時間だって少し待ってから動かしたんですよ!?
慌てて車を戻して、車と壁の間に挟まったおばあちゃんを救出しました。
おばあちゃんも犬もピンピンしてて、私の車のドアが凹んでましたね…とにかくケガが無くてよかったけど…
おばあちゃん、すごい丈夫な身体してるんだね。
車に勝ったよ!おばあちゃん。
さて、今回もこのくらいで…皆さまごきげんよう!




