表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

コンビニ強盗から救った店員は、絶賛片思い中のアイドルだった

作者:平木明日香
最新エピソード掲載日:2026/03/20

『オリジナルズ』と呼ばれる始祖バンパイアたちの配下の1人、天ヶ瀬結花は、自らがバンパイヤであることを隠しながら、何気ない学校生活を送っていた。

しかし、それと同時に、バンパイヤ特有の「空腹」に苛まされる日常を送っており、人間の血を吸う環境を求め、バンパイヤたちが集うガールズバー、『ルミナス』のバイト生になることを決意する。

ルミナスでは、催眠の効果によって言いなりになった男性客の血を吸いながら、人間生活の中に自然と溶け込めるシステムが構築されていた。

人間とは比べ物にならないほどの身体能力と、不死身の肉体を持つバンパイヤであっても、社会的に自らの存在を晒すわけにはいかなかった。

それは、バンパイヤたちが住んでいるとされる区域、「東京一番街」からの監視が厳しいためであった。

そう。

「東京」は、始祖バンパイヤと呼ばれる13人のバンパイヤたちによって支配されていたのだ。

そして、天ヶ瀬結花は、始祖バンパイヤに殺された少女の1人だった。


結花は、元々働いていたコンビニのバイト先で、バーの客であったある男と口論になっていた。

男はただの会社員であり、バーの常連客でもあったが、好みのタイプであった結花のバイト先を突き止め、ストーカー行為を働いていた。

困り果てた結花は、男性に「催眠」をかける。

ナイフを持たせ、自分を襲う。

そうすることで、“社会的に抹殺しよう”と企んでいたのだ。

計画はうまくいくはずだった。

同じ学校に通うクラスメイトが、コンビニに来るまでは——

前書き
第一章 東京の夜
プロローグ
2026/03/06 23:58
第1話 命日
2026/03/07 00:33
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ