舞台
心、マインド、スピリチュアル…
瞑想、内観、カウンセリング…等々
精神状態を健やかに保つこと
メンタルの維持が全てにおいて鍵
そんな風潮の昨今
占いや引き寄せの法則、マインドフルネスに心理学
ありとあらゆる心の成功メソッドが溢れる世の中
成功者の神社参拝は日常、瞑想は生活習慣
ジムで筋トレ、食事にも気を配り、睡眠は心の健康に何より大事
パワーストーンを身につけて、塩風呂に入ったり
日本人は特に信心深いような気がする
無宗教な人が多いのに、困ったときの神頼みってね
そういう私もスピ系宇宙人気質
宇宙の法則で生きているタイプ
運気とシンクロニシティで生活している
この世界の現実は、自分の心が映し出された幻影
この感覚、世間一般にもかなり浸透してきたようである
現実は映画のスクリーン、あなたは登場人物
演技している自分に気がついて、目覚めて観客席から世界を見る
よく言われるこんな例え方
人生のシナリオは勝手に決められている、とか何とか
リアルな現実を生きている身としては
映画より舞台というほうがしっくりくる
舞台は観客に見られている感が強い
アクシデントやアドリブの空気感
取り返しのつかない緊張感
もちろん私自身は学校の学芸会くらいしか舞台に立ったことはない
想像した感覚である
それくらい現実は厳しく思えるものだから
俯瞰しようと、深呼吸しようと、リアリティに飲み込まれてしまう
現実問題に囚われて、考え過ぎて、気分は落ちまくり
願っても祈っても信じても、現実は無情
やってらんねぇよ、てな時もある
皆、幸せになりたくて一生懸命生きている
真面目に努力して頑張っている
はい、それ
「真面目」「努力」「一生懸命」「頑張る」…
つくづく日本人だねぇ
舞台でいい演技するなら、リラックスしないと
肩に力が入り過ぎてる
どんなシリアスな脚本なのか?
そんな人生送りたいの?
幸せで平和なストーリー展開を望むなら、心持ちもそうでなくちゃあね
心が舞台を支配している
心から醸し出される雰囲気で決まる
スポットライトもBGMも、周りの役者もあなたの心に合わせて進んでいく
観客席から全体像を見渡している冷静な自分と、演じている自分で意思の疎通をはかって…
演者次第で舞台は動く
どんな時も気分は吉本新喜劇
問題が起きても笑いに変えてやれ
舞台を楽しんでしまえばいい
人生という舞台
主役はあなた
役に入り込んで泣き叫ぶ?
それとも演じている自分を客観視して好きなようにストーリー展開する?
現実に入り込み過ぎて、我を忘れないように
気楽にいこうよ
悩んで考え過ぎてどうにかしようと必死にならない
今日も生きてる、日も昇る
なんとかなるから、大丈夫