かんわきゅうだい2 「クリスマス拡大版 ベリークルシミマスメタ会話★上」
━前gグハッ…━
ちゅうい!
この小説はクリスマスの5分クヴォーリティの小説のような何かです。
誤字多発です。コメント欄/誤字報告フォームにて御報告下さい。
Are You Ready?
Let's GO!
(作者)「はい、どうも皆様こんばんわ。今日はクリスマスですね。」
(イヴ)「…だからって私の部屋に入ること無くない?」
(作)「だってェ~良いじゃぁーん」
(イ)「私の鎌の錆になりたいのかしら?」
(作)「あ、はい、すんません」
(作)「今日はですね、ゲストに来ていただいてるんですよ」
(イ)「ほーん。で、誰?」
(作)「では…出でよ!」
ガチャン
(美夜)「あのー…」
(メリー)「…帰りたいです…」
(想慈)「奇遇だな、俺もだ」
(イ)「私は別に敵対はしないわよ、保証する。もし敵対したら作者を恨んで」
(作)「あのさぁ(困惑)」
(メ)「あのー…」
(作)「あぁ大丈夫だよ。奇術“グロース”」
(メ)「……?」
(イ)「某紅○郷をイメージするんじゃないわよ」
(作)「ようつべの私にCねと?」
(想)「…まぁ良い。取り敢えず、今回の趣旨をはなしてk」
(作)「ないです」
(一同)「………は?」
(作)「まあまあ聞いてくれ給へ」
(作)「全員を集めたかった。だが美夜の方のは著作権がどうこうで美夜だけ連れてきた。以上だ。」
(美)「私空気ぢゃん」
(作)「すまんな(真顔)」
(メ)「…あの…これ本編とは無関係なんですよね?」
(作)「美夜んとこだけちょっと干渉させたいけど本編の進行的に無理だから多分無関係だよ」
(美)「あのさぁ…(困惑)」
(作)「取り敢えずカメラの前で立ち話もなんだし座ろうか()」
━━━5分後-5 minutes later━━━
(美)「英語使った気分はどう?」
(作)「ぐーぐるほんやくつかいました。つかれました。」
(作)「いや、聞いてくれよ。俺氏英語出来ないんだよ。パチュリンティウスが寛ぎンティウスでワケわからんティウスなんだよ」
(パチュリンティウス)「くちっ!」
(作)「取り敢えず中編に続きます。」
(メ)「随分豆腐メンタルですね」
━あ…とが、き…パタッ━
あら、語彙力が倒れてしまった。()
取り敢えずこんなノリのを明日か明後日まで続けます。
え?調査編?…イツカツクリマス
ぢゃあまた次回でお会いしますょう