すぃーと♥すぃーと♥めもりーず♥
創作活動はとても久しぶりでした。
ただただ頭のおかしい話が書きたかったのです。
誤字脱字、絵文字乱用、砕けた感じで本当に申し訳ないです。
少しずつ創作を進めていきたいと思っています。
クスリ、ダメ、ゼッタイ
最初の構想は秀才がA○作品に出演して最終的にクスリ漬けにされるという内容でした。いつか書いてみたい。
有栖
R15
それは あまい あまい ゆめ
こどものころに まよなかにおきてのぞいた れいぞうこにはいってた あまいあまい ちょこれぃと みたいな
わたしのゆめはいつもあまいの
す
『おとなになんか じゃまされるもんですか❤』
『わたしはいつまでも こどものままでいたいの❤』
こうしていつも目が覚める。醒める。
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目が覚める。醒める。
王子さまのキスで永遠の眠りから醒めたお姫様のようにゆっくり瞼を上げる。私の視界に一番に入った柔らかいピンク色がふわふわとしていたが、少しずつはっきりと見えてきた。ピンク色のレース、薔薇柄。
ベットから足を降ろす。真っ直ぐに壁に飾ってある全身鏡の方に。歩く。
くっきり二重の目。熟した林檎のような頬。ぽってりとした唇。ふわふわした内巻きカール。肩に少し乗って、背中に流れている。まだまだ成長中の乳房。そして……………。
毎日の日課のボディーチェック終わり。隣に掛けていた服を手に取る。
この制服を着るのも今日で終わる。18歳が終わる。大人になっていく。怖い。怖い。怖い。
わたしはまだまだこどもでいたいのに。
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18歳の誕生日、大好きないちごたっぷりのショートケーキをたべながら少しずつ大人になっていく恐怖に胸を痛ませた。
19歳の誕生日、大好きないちごたっぷりのショートケーキをたべながら着々と大人になっていく身体、知識、社会への進出。社会からの侵略。耐えきれない恐怖に私は吐いた。
気が付いたら生理が止まっていた。
自分で大人になる段階を強制的に止められることを、知った。
大嫌いな大人に、教えられた。
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『これを飲めばいいの?』
「そう、このクスリを飲めば君はずっとずっと子どものままだよ」
『なんて魔法のクスリ?ピンク色で、ハート柄。なんてかわいいの。お菓子みたい。ラムネかしら』
「あまいあまいクスリだよ、さあ飲んでみてごらん」
ごくん。ごくん。ごくん。ごくん。ごくん。ごくん。ごくん。ごくん。
『あああああああ❤❤❤❤』
「初めてなのにこんなにクスリを欲しがった子なんて君が初めてだよ、なんてきみはバカな子なんだろうか」
『あまい❤あまいよお❤❤ ゆめのなかにいるみたいだよう❤❤』
「「そうだよ ここは ゆめのなかだよ」」
『わたし❤ こどもで❤ いられるの❤❤? 』
「「そうだよ もう がまん しなくて いいよ」」
『むねが❤❤ ドキドキ❤ する❤❤』
「それは大変だね。注射をしたら治るよ?」
『おちゅーしゃ??? ちくっ ってするの?? いたいのは きらいだよ???』
「大丈夫だよ 痛くない注射だからね」
『わたし❤ がまん❤ できる❤❤』
………目の前で携帯を持った大人の男の人が立ってわたしをじっと見ている。なにも着ていないのに全然恥ずかしくない。頭がふわふわする。
「「じこしょうかいを して ごらん」」
『はやみ まりあです❤❤ 10さいです❤❤ ○○○○がっこーのいちねんせーです❤❤ あまいおかしが だいすきです❤』
「お菓子だけじゃないだろ?好きなのは」
『うん❤』
「おねだりの仕方は教えただろう?」
『オクスリ チョーダイ❤❤❤』
シャッター音が心地いい。
お菓子を食べすぎても怒られない。
フリフリの服を着ても変な子だなんて誰も言わない。
いつまでも わたしは お姫様なの。
ピンク色の あまいあまい おクスリを飲んでいるときは。
あまいあまい 思い出
おクスリが効いているときは。
『ハヤク ハヤク ネエ オクスリ オクスリ チョーダイ!
イッパイ ハダカニ ナルカラ!!
タクサン キモチイイコト スルカラ ネエ!!!
オクスリ チョーダイ!!!!!』
続かない.




