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華の少女はお話がしたい  作者: れもん
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第六章 クラス会編-当日04

━前書━

本日もこのような小説をご覧頂き、ありがとうございます。

0:00投下はまたも間に合いませんでした…

せーとかいちょーは実は貴族じゃない設定です。

ただ金髪(地毛)と言う見た目から貴族とか皇族と勘違いされる事もしばしばあるようです


「…で、私の家に来ることが決まった訳ですけれど…」


じゃんけんにより決定したお泊まり先。

生徒会長宅は見てみたかったのでちょっとウキウキ。

だけどあまり無理しないでほしい


「…無理なら別に良いけど…」

「…いえ、大丈夫ですわ!…多分…」

「HAHAHA、まぁそんなにビクビクしなくて良いでしょ。強盗じゃーあるまいし」

「強盗!?どこですか!?」

「…やめてゆかりん…強盗はいない…」


ゆかりんは天然じゃないと思うんだ。うん…


「んっん…はぁ、仕方がないですわね…着いてくるのですわ」


生徒会長は少し露骨に咳払いして着いてくるよう言った。


「じゃー行こっか」

「じゃんけんはまだ終わってませんからね美紅さん」

「終わったヨ、もォ」

「シューン」

━後書━

本日もこのような小説を最後までご覧頂き、ありがとうございました。

次回は

“クラス会編-生徒会長宅01”

を予定しております。

気長にお待ち下さい

それでは、本日もお疲れ様でした。

お相手は、れもんでした

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