第9話 救済
混定と交定を手にした冬夜はウォルキスが住んでいた惑星Vioranzeから異なる時間軸のメルサとウライを連れてきた。ウライの能力で長輝達に加護を与えた。
長輝「へぇ、亜神の加護ってそんな凄い物なんだなー」
と感心していた長輝。
冬夜はココでようやく決断する。
侵略してきた仮面異人を撃退し、Vioranzeへと赴くと。
ウォルキス自身サポートするつもりで来ていたため、力は無くウライの加護の力で長輝達と道場で待機する事となった
ウォルキスはシールドを貼る事くらいしか出来ないようだ
冬夜「じゃあ、行ってくるよ!」
混定と交定があれば、武器も呼び出せる。一体、その能力の代価は何なのか誰もが疑問に思っていた。
各自散らばった仮面異人を退治し始める。
冬夜「やっぱ怖いけど、やるしか無いよね。無力低斑も良いけど、相当疲れるから武器で攻撃して退治するしか無いよね」
と愚痴を少々零しながら、退治している冬夜であった
そして彼らは最終的に公園付近まで来た。
残るはアジトにいる仮面異人のみ。
仮面A、仮面C、などが出てくるものの、ウライの本気モードによって直ぐ滅した。
残るは仮面Lのみ。
仮面L「マテ、カンソウサレタモノヲ、アチラデカイホウスルノニ、ドレダケ、マナヲ、ショウヒスルトオモッテ」
またこのカタコトかよと冬夜は呟く
仮面L「オマエ、ミエテ・・・?!ライトアップ、モ、ナイノニ、ドウヤッテ」
冬夜「教えないよ」
メルサ「言いたいことはそれだけですか?」
魔法銃を構えるメルサ。拳を白い炎で燃やしているウライ。
仮面Lは土下座のポーズすると見せかけ襲いかかってきたが、メルサの魔法銃によって貫かれる
徐々に魔法の侵食で消えていく仮面L
冬夜「ある意味、むごいな」
メルサ「これで終わりだな」
ウライ「ですね」
仮面Lが消えた事でアジトからアラートが鳴り響く
メルサ「まさか自爆か?!」と驚いていたが
冬夜は混定によって異次元へアジトごと飲み込む。
これにより、地球は救済された。
メルサ「これで私達の役割は終わりね、あちらで会える事を願って・・・」
この発言の後、メルサは顕現効果を失い消えた。
ウライ「君は選定される子なんだよね、だったら何れ出会う事になるだろう果たして記憶を保持するのか否か、楽しみだよ」
ウライも顕現効果を失って消えていった。
道場へ戻る冬夜
そして、ウォルキスが準備をしていた
Vioranzeへ行くための準備を。




