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手を繋ごう  作者: akira
5/10

覚悟

私の目が見えなくなったときのことも考えてほしい。












ある日、彼女は僕の目を見つめてそう言った。









とても響く言葉だった。








もし、彼女の目が見えなくなったとき、僕には何が出来るのだろうか。











お金を稼いで、介護をして、、、











、、、介護。









彼女を介護。










介護という言葉。





なんだか、「してあげてるような言葉」で

あまり好きな言葉じゃないけど、最近やけに気になっていた。









介護の「介」という漢字を辞典で調べると

「助ける」、「堅く守る」、「頼る」という意味があり





そして、「護」を調べると

「かばう」、「防ぐ」、「大切にする」という意味をもつらしい。












この意味通り、まさに介護とは半端な気持ちじゃできないものだ。







 





彼女は目が見えなくなったとき

一体、いつ、どんな表情の僕を目の前に想像するのだろうか。











助けたいし、守りたいし、頼られたいし、かばいたいし、防ぎたい。









でも、まだまだ僕は力不足で知識不足。










だけど、大切にしたい気持ちは始めからちゃんと持ち続けてる。











転けないように、ぶつからないようにも大事。







だけど、転けたのに、ぶつかったのに

笑顔で、起き上がるような受け入れも大事。







七転八倒、転んで倒れ続けるのか

七転び八起き、転んでも起きて歩いていくか。








言葉は似ているが意味が全然違う。












ヘレンケラーの自伝を読んだら面白いことが書いてあった。










どれだけ視力が良くても、未来へのビジョンがない人。

目が見えなくても、未来へのビジョンを明確に持つ人。









僕は、未来にだって居る。









まだまだたくさん勉強しなきゃ。







 


 



次回に続く

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