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五十話までのキャラ紹介

・・・・・・・・・・・

主人公


廃エルフのアッシュ

金髪碧眼の長身エルフ

ドリームメイカー社の『無限転生オンライン』でドワーフキャラから転生エルフに転生した拍子に、何故かゲームキャラで異世界クロナグラに転生トリップした日本人学生。

元二流ネトゲーマーで武具コレクター。

クロナグラでは何故か風呂に入ることに無駄に労力を費やし、ハイエルフならぬ廃エルフという新種の念神として日夜はぐれている。


・・・・・・・・・・

武具娘

ゲーム時代にアッシュが蒐集した武具

頼れる武器・防具であり、ツクモライズで擬人化されれば共に戦ってアッシュを助ける。インベントリにて三桁オーバーが眠っている。カンストすればもれなくアッシュから敬意を込めてさん付けで呼ばれる(ツクモライズ使いの嗜み)。

全員アッシュの二次元嫁。



レヴァンテイン

北欧神話にてラグナロクの最後を彩る炎の魔剣。

ゲーマー憧れのレア武器「レバ剣」。

無表情で口数は少ないが、アッシュが最も気に入っている最凶の武器。

アッシュの言葉には従順だが、仲間やそれ以外には懐く素振りを見せない。

マップ全域攻撃スキルを持ち、桁違いの攻撃範囲を持つ。

口癖は「ん」

固有スキル『終焉の炎』



タケミカヅチ

2.7メートルの直刀。

本名は布津御魂剣<フツノミタマノツルギ>だが、雷神で剣神で武神でもあるタケミカヅチが剣化した姿という武器説明がある。アッシュはタケミカヅチと勝手に呼んで愛用している。

武器娘の中では切り込み隊長。

長身の黒髪美女。

固有スキル『神鳴る剣神の太刀』



エクスカリバー

持ち主に勝利を与えるらしい聖剣。

真面目な性格で、ツクモライズ状態では甲冑姿で登場。

馬に騎乗できたり、剣や槍を苦も無く操る。

アッシュには立派な主で居て欲しいらしく苦言を呈することもある。

固有スキル『聖剣の加護』



グングニル

オーディーンが持っていたという神槍(魔槍)。

防御無視効果を持ち、投げれば必中でしかも手元に一瞬で帰還させることもできる。

ボロ布を纏った眼帯美女。

穏やかで理知的な性格。

固有スキル『必貫の大神槍』



ミョルニル

雷神の槌であり、色々と打ち砕いちゃう存在。

柄の短いハンマーであり、長重量武器。

グングニルと同じで投げれば必中で、帰還能力もある。

ツクモライズ時の一人称はオレ。

鉄の手袋にヘソだしのタンクトップと短パン。

ついでに力帯を巻いている。

固有スキル『雷神の鉄槌』



草薙の剣

ヤマタノオロチの尻尾から出てきたという霊剣。

正式名称は天叢雲剣<アメノムラクモノツルギ>だが、アッシュは別名の草薙の剣からとって呼んでいる。

剣としての能力は一級品だが、スキルに攻撃力が無いために不遇武器と呼ばれた。

愛好する一部ユーザーが炎を跳ね返せないのは何故だ!? と運営に突撃メールを出すと「草刈っただけじゃん草薙」と無体な返事が帰ってきたという。

固有スキル『龍神の霊雨』



ショートソード

初心者武器であり、誰でも扱える安心設計。

ビギナーは二本買って二刀流の練習をよくやる。

ツクモライズ時は鋼色のショートカットの駆け出し少女剣士姿。

「とぁー」とか「たー」とか言いながら戦う姿にユーザーはプレイ初期を思い返し微笑ましい気分になる。ヘビーユーザーにファン多し。

固有スキル なし



ロングソード

剣士がまず最初に憧れる長剣。

ショートソードより長い分値段も少しお高い。

ツクモライズ時は鋼色のロングポニーテール。

皮装備を卒業した鉄製防具姿は、駆け出しを卒業した剣士そのものである。

ショートソードと一緒に居ると姉妹のように見える。

固有スキル なし



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アッシュの嫁



ナターシャ

ロロマ帝国の元貴族令嬢。

人間のトレジャーハンターだったが、ダルメシアをエルフ・ラグーンへと送り届けた最にアッシュと出会う。その後再開し、紆余曲折あって嫁になるべく修行中。

蓮っ葉だが、母性豊かな女性。

アッシュは胃袋をつかまれている。



イスカ

ダークエルフのハーフ。

元アヴァロニアの工作員。

情報と引き換えに亡命し、アクレイの養女として匿われるが勝手にアッシュの嫁にされた。本人は否定している。割とレベルは高い方。



リスベルク

本物のハイエルフであり、エルフ族の始祖神。

アーティファクトとして覚醒しており、レイピア姿が基本である。

正体はロリフだが、ツクモライズされると超絶美少女になる。

アッシュを婿にしてエルフ族をより繁栄させようと企み、風呂でアッシュと契約した。

廃エルフが個人の都合で動く神なら、彼女はエルフ族全体のために動く対極の存在。

現在は精霊がアーティファクト化しているせいで戦力半減中。



フランベ

アヴァロニアから亡命した人間の学者。

研究者としての能力は高く、探究神アナに気に入られている。

元兵器研究所の才女。

なまじ頭がよく見目麗しかったためにセクハラやらパワハラに色々と苦労していた。

爆薬や火薬に精通しているが、うだつの上がらない助手の男に研究成果である大砲を奪われたことと、爆薬や大砲に価値を見出さなかったアリマーンに酷評されてアヴァロニアを見限った。

その反動か、彼女の研究に理解を示すアッシュには心底驚かされ好意的である。

レベルアップ時代に「啓示の緑竜」と名乗る竜より気<オーラ>のレクチャーを受けており、自分の体への探究心と自分を制御できるべきであるという持論の元に運動は欠かさない。偶に記憶が飛ぶが、それは探究神に体を使われているからであるとは知っている。



・・・・・・・・・・・・・・・

エルフ・ラグーン

長らく上のゲートが破壊されていて森と断絶していた。



アクレイ

ダークエルフの王。

いつも微笑している謎の腹黒存在。

剣の腕は達者らしく、色々と顔が広い。

所持アーティファクト「剣神」は縮地が使える。

息子がいるが喧嘩中。



ドレムス

アクレイから信頼されている叩き上げのエルフ。

部下を大事にする性格であり、レベルアップ組の引率を任されている。

上のエルフ族らしく、アッシュという存在を肯定的に受け止めており、そのデタラメさを知る一人。



ヨアヒム

ダークエルフの青年

ゲート・タワーの南の集落の長の息子だった。

アッシュに黒い大剣のアーティファクトを貰ってからは戦士としての修行を決意。

ラルクから筋が良いと褒められている。

なんだかんだでアッシュが居ない間はナターシャとイスカに気を使っていた。



カミラ姫

ラグーンのエルフたちの国『ハイシュレイク』の姫巫女。

桁違いに美しく、父親からお見合い話をよくされるが全部断っている。

アッシュの精霊さんに興味深々。



ダルメシア

ナターシャに拾われてエルフ・ラグーンにたどり着いたダークエルフの少女。

それ以来、ゲート・タワーにてお手伝いをしている。

偶に拠点の戦士たちに稽古をつけてもらっているが、同時にとても可愛がられている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シュレイク

エルフの森にあるエルフの国。



ルース王子

真面目なイケメン王子だが、アッシュに対しては複雑な心境なために少し口が悪い。

だが、行動は割と素直である。

カリスマ○に覚醒中。



ケーニス姫

シュレイクの第一王女。

エルフとしては珍しい重武装。

刀剣マニアで、近衛を指揮しつつ兄をサポート。

兄に似てお硬い性格。

キリク将軍の筋肉に注目している。



クルルカ姫

シュレイクの第二王女。

誰からも好かれる明るい性格、好奇心強し。

幼少時より護衛であるラルクを婿にすると言って聞かない。



ラルク

風の精霊ジンのアーティファクトを賜る見た目は少年の近衛剣士。

圧倒的な速度と剣技で他を圧倒するその力量は、エルフ族でも上から数えた方が早い。

最近神宿りに至り、二重神宿りとさえ戦って生き延びて見せた。

クルルカにとても凄く懐かれている。



キリク将軍

火の戦士団を任されている偉丈夫。

リスベルク派であり、王家よりもそちらに忠誠を誓っている。

後ろから指揮するよりも自ら前線に赴いて部下を引っ張るタイプ。



シュラン部隊長

モンスター・ラグーン行きのゲート・タワーに派遣されている守備隊長。

書類仕事が嫌いなキリクとは対極。

キリクに信頼されている一人。

アッシュのせいで風呂の魔力に取り付かれてしまった。



シルキー将軍

ドワーフへの援軍として派遣された水の戦士団を率いる将軍。

王家からの信頼も厚いが、飄々としている。

部下からは穏やかなお姉さん、知り合いからはお気楽お姉さん。

第一世代エルフの生き残り。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ペルネグーレル

陽気なドワーフたちの国。



カタロフ陛下

ドワーフの王。

髭たっぷりで威厳もたっぷり。



ダイガン王子

髭に並々ならぬプライドを持ち、髭なしドワーフを嫌う。

陽気なお調子者だが、頑固な鍛冶職人でもある。

双子の妹のおかげで耐久力が他のドワーフの比ではない。

アッシュのせいで実用性のあるお洒落装備の研究に着手する。



ティレル王女

撲殺系ドワーフ王女。

通常のドワーフとは比べ物にならない腕力を持つ。

割と面食いで夢見がちな性格。

彼女の突っ込みは重装備の兄を地面に容易く転がすほどに凶悪。

アッシュに貰ったアーティファクトで更なる高みを目指す。



ジョン

料理軍人。

元はアヴァロニアに潰された小国の軍人。

仲間の軍人のために、一人で投降。

以後、ペルネグーレルでフランベの助手をやったりドワーフのために食堂で料理の腕を振るっている。



ドワーフの売り子

アッシュがイミテーションコアを鑑定してもらった少女。

サンリタルをバラスカイエンとヴェネッティーに売り込んで一山当てた。



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ヴェネッティー

海運国と名高い船の国



ヴェネッティー王

奴隷として売られていたエルフを嫁にした。

魅了の魔法で側室に操られていたが、今は正気に戻っている。

アラハッシュ・モロヘイヤにジャイアント・スレイヤーの称号を送った。



アデル王子

ハーフエルフのうっかり王子。

外面と素でギャップがあるが、側室との戦いで一皮向けた。

アッシュと共にモンスター・ラグーンに住みついたことで急激にレベルを上げ、更には王城を奪還したことで救国の英雄扱いされている。

奴隷の売買などにもメスを入れ、国の浄化に勤しんでいる。



レイモンド

アデルの教育係でもある老騎士

まだまだ現役であり、王子を防御無視スキル『拳骨』で悶絶させる。

アデルの子の面倒を見る日を楽しみにしている。



シモン

レイモンドの剣の弟子



ライコルフ将軍

貴族派の男。

巨人グレッグに殺された。



マーク

海難事故に会い、誇り高きクォーターエルフ、アラハバキッシュ・ヒサモトに助けられたクォーターエルフの少年。アデル王子の子分であり、そのうちレベル上げを手伝ってもらう約束を交わしている。



テルザ

マークの母で、ハーフエルフ



ミルド

マークの父

ワイルドで家族想いなレベルホルダー。

貴族としての責務を果たしながら、妻と子を守っている。

アラハバキッシュ・ヒサモトゥ殿に貰ったアーティファクトを家宝扱いしている。


マクシミリアン侯爵

ミルドとブレッサの父

後にミルドに爵位を継がせ隠居した



ブレッサ

ミルドの弟

マークとミルドの乗った船をごろつきによって座礁させた。

ゲート・タワーを封じる壁が破壊されたときに貴族派と共に出撃させられており、その時に死亡。



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バラスカイエン



ダット

ペグートの武器商人で独身男


イレーヌ

ダットが拾い、育てた女性

元商人の娘なので飲み込みは良かった。

ダットに密かに思いを寄せている。



チャン

犬耳の親分さん

細かいことは気にしないが、堅気へ迷惑をかけるのは好きではない。

仁義を守らない奴は嫌い。

黒狼の兄貴を尊敬し、舎弟になっている。



黒狼

由緒正しき黒狼組のドン。

ビストルギグズに遠縁の親戚がいる。

アナバッシュ・モヘンジョと名乗る胡散臭いクォーターエルフの持っていた薬によって怪我が完治。賢猿と組んで雷虎を倒した。



クロ姫

黒狼の娘。

雷虎から同盟の話の折、送られたアーティファクト「アヴォル」に体を乗っ取られていた。同盟時に政略結婚させられるはずだったが、アヴォルによって有耶無耶に。



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ロロマ帝国



ソードブレイカーの男

伯爵家の次男

見た目は品の良い優男。



ロリコン伯爵

怪盗モモンガによって謂れの無い汚名を被せられた存在。

レジスタンスを支援していた侯爵家を嵌め、最後にはレジスタンスを使って皇帝の座を狙っていたがナターシャとアッシュの暗躍によってレジスタンスに発覚。対策を講じられ、結果として没落した。



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神魔再生会


ダロスティン

神魔再生会十三幹部十三番「空間獣」。

大昔に賢人にバーニンされたことを根に持っており、色々と探していた。ディリッドやアクレイとは顔馴染みである。色々と癖があるバイ。



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アヴァロニアの点数稼ぎによる刺客


メリッサ

魅了魔法でヴェネティーで側室として潜り込み、暗躍していた。

アデル王子に成敗された。


グレッグ

ヴェネッティーでアッシュに倒された巨人


ハーフエルフの少年

アーティファクト「ネクロマンサー」に体を乗っ取られていた少年(死体)。

不意打ちで無装備のエクスカリバーを倒したが、その後にキレたアッシュに倒された。



クアッド

フランベの研究成果を盗んだ男

うだつの上がらない四十才独身

フランベの下に回され研究させられていたが、極秘研究中だった大砲の研究成果を自分の名義で発表。(兵器研の所長は、優秀なフランベが成り上がるのを嫌って協力)

軍部にはフランベを過酷な戦場に送るように指示を出している。

フランベはそれをアリマーンのせいだと思っていた。

通りかがリのエクスカリバーに倒されたので真実は闇の中。



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アヴァロニア

悪神アリマーンが支配する国。



アスタム

アヴァロニアの王であり、アリマーンが宿主にしている人間。

人間最強の救世主であり、一人で念神とタメを張れる聖人という名の超人。



悪神アリマーン

神魔再生会十三幹部において例外の十四番を持つ回帰神の一人。

とある目的のために世界征服を企んでおり、基本的に手堅い戦いを好む。

最近は人類を飼育する楽しさに目覚めており、それなりに忙しい。

アッシュを倒して手に入れた金貨は、きちんとアヴァロニアの国庫に回された。

口は悪いが、熱狂的に彼を称える信者もいる。



アエシュマ

使い手を凶暴化<バーサーカー>にする魔法を持つ悪魔。

ジドゥルと組まされている。

怒りっぽい。



虚偽のジドゥル

アヴァロニア六魔将の一人

「じゃん」が口癖。変身魔法や害虫を操る魔法を使う。

少し能天気なところがある。

天敵のアシャールという天使が大嫌い。



熱のウィタル&渇きのザリーチェ

どちらも六魔将であり、魔法が使えない者は二人と対峙する場合まともには戦えずに死んでいく。



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イビルブレイク

通常は対魔物系の依頼しか受けない大傭兵団。

ユグレンジ大陸では有名であり、戦争には参加しない。

地方に分隊が派遣されている。



ディリッド

魔術神ロウリーのアーティファクトを所持するマイペースなのほほん魔女。

はぐれエルフとして森に情報を持ち帰ったりもするが、閉鎖的な今の森はあまり好きではないので滅多に森には帰らない。

一部の者からは「エルフ最強」と呼ばれ恐れられている。

イビルブレイクでは教官をやったりもする。

ロウリーとラブラブ。



ワルサー

ヴェネッティー支部の分隊長

マッチョな大剣使い。



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その他


レイエン・テイハ

ドリームメイカーとも名乗るクリエイターにしてラグーンズ・ウォーを引き起こした元凶。とても凄く強い。



イシュタロッテ

アッシュが目覚めるのを楽しみにしていたアーティファクト。



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魔物

どこからか召喚されているらしい危険な生き物。

モンスター・ラグーンによって出現する魔物の種類に変化がある。

中には滅多に出ないレアモンスターが居るという。

一部食用にされるが、国によっては貴族ぐらいになると食べない所もある。



オーク

緑色の肌 二ートルぐらいの豚面の魔物。

武器は剣や槍など。 


オークキング

オークの親玉ででかい


ハイオーク

青色の肌を持つオーク。ちょっと賢い。 


ハイオークライダー

飼育し、騎乗することを覚えたハイオーク。


ドラゴンホース

二メートルはある馬の体とドラゴンの頭を持つ魔物。火を吐く。

肉食ではなく雑食。植物も食べる。



ゴブリン

子供ぐらいの大きさの魔物。


ホブゴブリン

ゴブリンよりちょっと大きい。


ティラルドラゴン

三メートルほどの身長がある肉食ドラゴン。竜にしては小柄で、二足歩行。

走行速度はそれなりに速い。

体に赤い体毛が生えており、群れる。

鱗がとても硬いので並の武器だと刃こぼれする。



ブラックウルフ

夜の狩人と呼ばれる狼であり、群れる場合が多い。


ビッグボア

人ぐらいある大きな猪。


地獄の戦鬼

オークより少し大きい程度のレアモンスター。

赤い肌に布に腰に巻いている。

裂けた口はとても怖い。


ハンターモモンガ

一メートルぐらいの大きさ。

鋭い牙と爪を持ち、滑空して獲物に飛来する肉食性のモモンガ。



アイビーフ

一つ目の牛で、とても肉が美味い。

かなり凶暴である。



針トカゲ

全身を針で覆った大きな蜥蜴


岩ゴリラ

ゴーレムの一種。

石なので、低レベルなレベルホルダーには厳しい。


サンダーゴーレム

素材サンリタルで構成されている。

電気を放つ特殊な力を持つが、ゴーレムの名を冠しているのが不思議なほどに割れやすい。



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