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PCMCは素晴らしい  作者: トモットモ


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4/5

PCとMC

 学校を出て帰り道。オイラと萌花は並んで歩いている。ちなみにオイラは車道側だ。

「今日の小テスト難しかった~」

 萌花は、はあ、と溜息をつきながら言う。お疲れって感じだ。

「まあ、そうだな」

「そろそろ中間テストもあるし……そうだ! つかともの部屋でおべんきょ~しよっ!」

「それはいいけど……」

 なんか言い方あやしくない? 気のせいか?

「はい、決まり! レッツゴー!」

 萌花は勢いよく体を翻して、ダッ! と走る。スカートが一瞬捲り上がり魅惑の太腿がチラリンコ。ま、まだセーフ……! オイラは鼻をそっと右手で押さえながら萌花の後を追った。


 オイラの家と萌花の家は隣同士だ。雫の家とも隣同士。オイラの家が真ん中に挟まれている感じだ。

「おっじゃましま~す!」

「先に部屋に上がってておくんな」

 オイラの部屋は2階にあって、玄関入ってすぐの右側に階段がある。

「は~い!」

 ルンタッタと階段を上り始める萌花……ってちょ、待っ! オイラは目をかっ開く。

 階段を上ることで生じるであろう階段PCがオイラの目の前に!

 タッタッタ。階段を上る足音。

 チラチラリ。水色PC待ったなし。

「ぶーっ!」

 オイラは鼻血を慌ててティッシュで塞いだ。

水色PCいいですね~。次回に続きます~(*´▽`*)

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