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PCMCは素晴らしい  作者: トモットモ


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3/3

PCとMC

 PCMCに魅了されるオイラの日々はまあ充実していると思えるわけだけど……いや、PCとかMCって何だよ! って1人でノリツッコミしてみる。でもほら直で言うのはやっぱり恥ずかぴーじゃん。

 放課後の教室でオイラは、はあと息をつく。鼻にティッシュを詰め込みまくった奇怪な格好で、教科書や筆記用具をせっせこ詰め込みまくる。

「つかとも~。一緒にかーえろ!」

 萌花がピョンピョンしながら、オイラのところへとやってきた。ああ、もうほらスカートパタパタしてる! 教室の床ってトランポリンだったっけ?

「あ、ああ。わ、分かった」

 オイラが了承の意を示すと、テクテクと雫がやってくる。

「今日私、委員会があって、一緒に帰れない……」

 ああ、そっか。定期的に会議とかあるんだっけ。

「つかとも君。萌花ちゃん。気をつけて帰ってね」

「うん! またね! しず!」

「ああ。じゃあ、また」

「あ、ちょっと待って」

 雫がオイラに近づき、すっと制服のネクタイに手を伸ばす。

「ネクタイ、曲がってるよ?」

 あばばばば! そんな距離で、そうしたら、魅惑のターニマきちゃうって! てかなんでボタン1つ外れてるんじゃーい! 

「じゃ、じゃあまた!」

 オイラはそそくさと逃げるようにその場を後にする。「あ、待ってよー」と萌花が慌ててついてきた。

魅惑のターニマにドキドキ~。次回に続きます。

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