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記憶無いけど無双したい  作者: まさし
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結婚パレード…

ガイアとバステトとマアトが綺麗に着飾って、ガイアの両側にバステトとマアトがいて、ガイアと手を握って、歩いている

ただそれだけである

ただそれだけだが、獣人国はめちゃくちゃ盛り上がっていた

あのバステトが…

あのマアトが…

そして、あの感動が…

ガイア達は、城下町を1周して、城をゆっくり周りバステトの部屋に着いた


部屋に入った3人は、ソファーに座った


「マアト。勝手に決めちゃったけど…良かったのかい?」

『はい。嬉しかったです。幸せそうな姉を見てたら、私もって…』

『良かったねマアト』

『はい。姉さん』


【獣人族の妹が嫁になりたそうにこちらを見ている】

《オートマップ》に文字が浮かんだ

【眷属にしますか?】

「はいっ!」

【マアトが眷属になった】


「マアト宜しく!」

『旦那様、宜しくお願いします』

マアトに《スキル付与》で付与できるスキルを与えた

ガイアは、自動収納袋から、腕時計型通信装置と、愛のエンゲージリング、しあわせシリーズを1つずつ出して、装備してもらった


ガイアはルームへ

バステト、マアトと3日間ずつ愛し合った《超強精絶倫》を使って…


ガイア達は、着替えて宰相コンスの部屋に向かった


宰相コンスの部屋に着いたガイア達

《コンコン》

『宰相、私だ!』

《ガチャ》

『おぉ!丁度良かった。ささっ中へどうぞ』

宰相コンスの部屋に入ったガイア達


中には、4人の女性がソファーに座っていた


ガイア達が入ってきたのに気づいた4人の女性は立ち上がり会釈をした

宰相コンス、バステト、ガイア、マアトがソファーに並んで座って、女性4人が並んでソファーに座った


『ガイア殿!今日は素晴らしい感動を、改めてありがとうございました。それでは失礼ながら、先にこちらの話しを始めさせていただきます』

『こちらにお座りの女性達は、世界で唯一のSSランクパーティー戦乙女ヴァルキリーの皆様です』

『戦乙女ヴァルキリーのリーダーで、エウロスです。先程は手合わせありがとうございました。自分の未熟さを痛感しました』

『ゼピュロスと申します。先程は情け無い姿を晒してしまい恥ずかしい限りです』

『ノトスです。優しく抱きしめてくれてありがとう』

『ボレアースです。ガイア殿の闘いに見惚れてしまいました』

「あっ、ガイアです」

『コホン。実はですな、こちらの戦乙女ヴァルキリーの皆様が、是非ガイア殿と話しがしたいと申されて、ガイア殿を呼びに行くところだったのです』

『ガイア殿!お願いがあります。是非私達戦乙女ヴァルキリーの4人をガイア殿に仕えさせていただけないでしょうか?』

「…はぁ……」


戦乙女ヴァルキリーのリーダーエウロスが話し始めた

エウロス、ゼピュロス、ノトスは、捨て子で同じ教会で育った事

3人は幼馴染として、お互い助け合い、競い合い、鍛錬を積んできた事

冒険者になり、依頼の途中で魔物に襲われているボレアースを助け、そこから4人で頑張ってきた事

依頼で得た報酬を自分達を育ててくれた教会に寄付をしてきた事

ある時、教会に激震が走った…

教会のトップである巫女様が姿を消してしまった

そこで、4人は巫女様を探す旅に出たと

行く国行く国で、奴隷を買い、スラムの人達を引き取り、家を与えて、鍛えている…

ガイアと言う少年の事を耳にしたと

少年の行動に感銘を受けた4人は、いつか会いたい、力になりたいと思っていた事

ただ、幾ら探しても見つからない少年…

風の噂で、ここガウェイン大獣王国の王城にガイアと言う少年が現れたと聞き、武闘大会で優勝すれば、優勝の褒美で少年の事が聞けるかもしれないと思って出場したと

そしたら、自分達の対戦相手が、ガイアと言う名前だった事

ガイア殿が、表彰式でガイア国の国王と言っていた事で、正に探していた少年だったと確信した事

対戦後の優しさ、国王としての力量、自分達はガイア殿に仕える為に生まれてきた、神の導きで出会えたと、心から思ったと…


『ガイア殿!改めてお願いします。私達4人をお仕えさせていただけないでしょうか?』

「……本気ですか?」

『はい!』×4

「………」

『………』×7

「分かりました…宰相コンス殿、奴隷契約魔法の契約書をお願いします」

『…はい。今お持ちします』

宰相コンスは後ろの棚から奴隷契約魔法の契約書を持ってきてテーブルの上に置いた

「宰相コンス殿、奴隷契約魔法の契約書に署名をお願いします」

『……はい』


ガイアと、コンスは契約書を交わした


「ステータスオープン」

『ステータスオープン』

ガイアとバステトは、ステータスを見せながら、宰相コンス、嫁のマアト、戦乙女ヴァルキリーのエウロス、ゼピュロス、ノトス、ボレアースに今までの事、これからの事を全て話した

『………』×6

絶句する6人


「エウロス、ゼピュロス、ノトス、ボレアース…全てを知っても、俺について来ますか?」

『はい!』×4


【ダークドワーフ族が仲間になりたそうにこちらを見ている】

《オートマップ》に文字が浮かんだ

【眷属にしますか?】

「はいっ!」

【エウロスが眷属になった】


【エルフ族が仲間になりたそうにこちらを見ている】

《オートマップ》に文字が浮かんだ

【眷属にしますか?】

「はいっ!」

【ゼピュロスが眷属になった】


【小人族が仲間になりたそうにこちらを見ている】

《オートマップ》に文字が浮かんだ

【眷属にしますか?】

「はいっ!」

【ノトスが眷属になった】


【天空族が仲間になりたそうにこちらを見ている】

《オートマップ》に文字が浮かんだ

【眷属にしますか?】

「はいっ!」

【ボレアースが眷属になった】


「エウロス宜しく!」

『旦那様、宜しくお願いします』

「ゼピュロス宜しく!」

『旦那様、宜しくお願いします』

「ノトス宜しく!」

『旦那様、宜しくお願いします』

「ボレアース宜しく!」

『旦那様、宜しくお願いします』


エウロス、ゼピュロス、ノトス、ボレアースに《スキル付与》で付与できるスキルを与えた

ガイアは、自動収納袋から、腕時計型通信装置5つと、愛のエンゲージリング、しあわせシリーズを4つずつ出して、エウロス、ゼピュロス、ノトス、ボレアースに1つずつ渡した


何かあれば連絡してくれと、腕時計型通信装置を宰相コンスに渡した


宰相コンスはずっと固まっていた


******


残金 白金貨11万8275枚金貨5475枚


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