幕開き この作品の設定
自分のために、読者に作品のことを知ってもらうために書きました。
これから、新しい作品をつくろうと思ったのですが…世界観ほしいなぁ~と。
別に、1話冒頭でやってもよかったのかもしれないけどその、本編より文字数が多くなってしまいそうなのでねw。
主に世界観や設定を書いていくつもりなので、登場人物はあまりでません。
生暖かい目でチラ見してください。
主な通貨は、上から、王金貨、大金貨、金貨、大銀貨、銀貨、大銅貨、銅貨、でやろうと思います。
金貨系を除くやつは、100枚で、大○○に、大○○10枚で次の、○○に、いく感じでやります!
(例…銅貨100枚で大銅貨1枚、大銅貨10枚で銀貨1枚)
金貨系はは、金貨100枚で大金貨1枚、大金貨100枚で王金貨1枚、です。
金貨1枚あれば、10日間普通(裕福でもなく、貧乏でもない)に生活できます。
通貨に関しては、これぐらいですね。取引は、物々交換もでもいいです。
宗教は、国によってはあると思います。
その国を登場させるかは、まだ不明です。
ただ、もし登場させるのならば、教会がでると思います。
孤児院や学校などの施設は、登場させます。
孤児院は、国やその土地の領主が運営します。
少なくとも主な舞台となる地域では、よくある黒い噂もなく、子供達も元気に過ごしています。
ギルドは、魔獣や動物の素材を売買したり、災害が起きたときに救助活動をしたり、学校や宿屋を運営したり…とにかくこの作品でも重要な施設です。
先にでた、エンチャントの免許や身分証なども発行しています。
あとは、冒険者や商人に依頼を仲介します。
学校は、ギルド運営の学校と国や貴族が、跡継ぎや子に知識や教養を身に着けさせるための王立学校があります。
ギルド学校は、昔の寺子屋みたいな感じです。あと、新しい試みをやろうとしています。
王立学校は、貴族とか王族のための学校なのであまり、登場はしないと思います。
ギルド学校の生徒は寮生活が多いです。
王立学校の生徒は、直接馬車で学校に行っています。
気候は、主な舞台となる地域では、日本の春がずっと続く感じです。
雨は穏やかで1ヶ月に2~3回は降ります。
一年は360日で、12ヶ月で、1ヶ月30日です。現実とあとは距離、その他数値的な単位をふくめてだいたい一緒です。
魔法については、でてきたときにやります。
主人公とその取り巻きの日常を描きます。
三人称で、書くので『なぜ、そのことを知っている!?』っていうツッコミはなしでお願いします。
主人公は、戦争時代真っ只中で生まれたので、死なないために、首を切り落とされても3秒で再生したり、魔法をたくさん使えたり、木刀で、ドラゴンの全身をバラバラに斬ったり、無駄に、家事や料理が上手であったり… とにかく、無自覚ではないですが最強です。
あとはまぁ、もの凄く鈍感ってことぐらいですかね。
主人公の名前はシュウです。個人的には、結構気に入ってます。
とある、騎士団を壊滅させたり、戦場の装備を消したりしたので…いつのまにかシュウと呼ばれるようになったそうです。
幕開きは、これぐらいですかね。
こんな風に、幕間として用語の解説や登場人物紹介などするときにやります。
処女作なので誤字脱字があっても大目に見てやってください。
何気に、たくさんの入れていない設定がありますがもうあとは幕間とかでやります。
幕間は、紹介です。番外編は、内容を別視点でやる感じになると思います。