地下寺院にて
敵が出現した。
体力、魔力を確認。問題無し。
保持している呪文の構成を確認。問題無し。
自己強化の呪文の状況を確認。種類・持続時間共に問題無し。
下僕の骸骨の状態・強化状況を確認。問題無し。
敵の知覚範囲外から闇(移動速度遅延)を詠唱、成功。
敵対心を持った敵が、のろのろとこちらに向かって来る。
足止めを詠唱、成功。敵はこちらを睨みつつ棒立ちに。
持続時間の長い順番に詠唱開始。
創傷(継続ダメージ且つ与ダメージが時間毎に倍加、継続時間長)。
疾病(継続ダメージ、病系、継続時間長)
毒(継続ダメージ、毒系、継続時間中)
火(継続ダメージ、火系、継続時間中)
呪(継続ダメージ、毒系、継続時間中)
足止めが解除されることなく、保持していた呪文は全て成功。座って魔力回復。
継続時間中の呪文の効果が終了。毒>火>呪の順に再度詠唱。成功。再び座って魔力回復。
継続時間長の疾病の効果が終了した直後、足止め呪文の効果が解除されてしまう。
敵は唸り声をあげながらこちらに突進してくるが、その歩みは影の影響でのろのろとしている。
焦らず、再度足止めを詠唱、成功。再度足止めされた敵はこちらを視線で殺せるかの如く睨む。
こちらはその隙に通路内を移動し、詰められた分だけ距離を開ける。
移動した先には巡回型の敵が来ないことは確認済み。
継続型呪文の詠唱再開。敵の体力が減っていっているのが確認出来る。
その一方で、体力魔力の継続転換呪文により体力が三割程減少したのも確認。
詠唱する継続型呪文に体力吸収を追加。敵からの体力吸収で自分の体力を回復。
三回目の毒・火・呪の効果が切れた処で、敵が倒れる。
経験値を入手。この敵の種族・勢力の評判が悪化。
その種族・勢力と敵対している種族・勢力の評価が逆向上。
敵の死体からは貨幣のみが入手出来た。
座って次の敵の出現を待つ。この場所には後二匹出現する。
三匹の敵を倒す際に、時間差を付けることで敵の出現時間は調整済。ゆっくり魔力を回復する。
この場所であれば、透明化呪文が切れても大丈夫。
次の敵が、先程倒した敵より少し奥に出現する。
半ば作業と化した手順を再開していく。
今回は、足止め呪文が途中で解除されることなく敵を倒すことが出来た。
入手出来たのはまたしても硬貨のみ。
再び魔力を回復。
さて、称号持ちが出現するか。
残念乍ら部屋の奥に出現したのは、普通の敵。称号持ちは出現せず。
何度目かになる作業を再開し、硬貨のみを入手。
部屋に敵が再出現する迄、少し長めの休憩を取る。
初投稿です。




