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眠れる森の悪魔  作者: 鹿条シキ
第五章 学院一年生・後期

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学院戦・二日目②


「ルイス様、翡翠を倒したのは藤の雫のようです。月夜波は金獅子が破り、残りは金獅子と藤になりました」


 ルイスはギリと奥歯を軋ませた。

 すべての団が藤の雫へ攻撃を仕掛けているのに、いまだに落とせていない。


「作戦変更だ。交戦中の攻撃班もすべて金獅子に向かわせろ。今しがた藤のワイバーンが来たがどうも攻撃目的ではないようだ。また嫌な予感がする」


 指示を受けた男はすぐに文を飛ばし、自身も馬で各地に散らばった攻撃班へ伝令に向かう。

 ルイスはぐるりと城壁を見回し、カブル寮近くに人が集まっていることに焦りを感じていた。

 毎年、学院戦は不死鳥と金獅子の一騎打ちである。それを今年は初日からひっくり返され、今日も多くが藤の雫に注目しているのだ。

 今も何か奇策に出ているに違いない。


 思えば、ルイスが入学した当時からベリアルドは不可解な存在だった。

 発足間もない藤の雫は勝ちを狙うでも無く、わざわざ抜けたはずの月夜波の有利になるよう動いたり、ほぼ勝ちが金獅子に決まりかけた最終日に不死鳥に加担したりと。

 まさか妹のシェリエルが勝ちを狙ってくるとは……


「不味いことになったな、家門の特性を甘く見ていた」


 ベリアルドが戦争で遊ぶなど周知の事実であるというのに、白髪というだけでどこか別物と考えてしまっていた。と、ルイスは内省する。

 そして、ドッ! とカブル寮周辺で歓声と落胆の声が響き、また拳を握った。





 セルジオは片手で日差しを遮りながら、そわそわと自領の子どもたちを見つめていた。


「ザリス、あの作戦とても僕向きだと思いません? 通信の魔導具、是非導入したいですね」

「はい。しかしそれに慣らしてしまうと騎士団の癖がより濃くなってしまいます。次代に苦労をかけますよ」


 セルジオが自由気ままに単独で斬り込み、騎士団にはその補佐をさせるスタイルは他では通用しない。

 ベリアルド騎士団に入った者はまず学院で学んだ戦術を忘れるところから始まるので、領主が変わったり騎士団だけでの遠征となると、他領に比べて兵力は落ちてしまう。

 ベリアルドが強いのは対魔物に対してだけなのだ。

 ここ数年シェリエルの進言により一般的な連携も訓練しているが、それでも実戦で混乱するので以前より動きは悪くなっていた。

 そんなことには興味が無いと、セルジオはケラケラと遠くの灰桃髪を見ていた。


「あぁ、ほら、リヒトが移動しますよ。どこへ行く気でしょう。僕なら金獅子に向かっている不死鳥の隊を叩きますけど」

「邪魔が入らないのはそちらでしょうが…… 戦術的には不死鳥を攻める方がよろしいかと。流石にリヒト一人では厳しいので応援を待つしかありません」


 ザリスは補佐学科と騎士学科を履修していたので、軍師としての知識も持っている。

 それも、直感と欲のみで動くセルジオの通訳係として、取らざるを得なかったという話だが。


「それにしても、シェリエルはどういうつもりでしょう。離脱した者は……、ああ、ザリスの予想が当たったようです。リヒトの方に向かってますね」


 旗を失った団はすべて藤の雫に向かっていた。

 当の藤の雫といえば、先程からずっと結界に篭ったまま動きがない。集まった各団の総攻撃をただひたすらに耐え、セルジオからすれば至極退屈に思えた。


「セルジオ、あれはなんだ?」

「おや、マルセル。仕事は良いんですか?」

「うむ、今日はほとんど有翼種持ちの担当だからな」


 芝頭のマルセルはカブル寮方面を見据え、誰もが気になっているベリアルドの不可解な動きを問いただす。


「情報が欲しければシェリエルから買うことですね。父である僕ですらお金を払わないといけないんですよ? 酷いと思いません?」

「はぁ…… やはりシェリエル嬢か。うん、それが分かっただけでも良しとしよう。触ってはいけないものがあると、ここ数年で嫌というほど実感した」


 どことなく筋肉が萎んだように見えたが、またうるさくなりそうなので口には出さない。

 セルジオはスイと視線を藤色の旗に戻した。


「あーあー、もう結界の境界が薄っすら浮き出てるじゃないですか。あれは流石に僕でも突破出来そうにありません」


 不死鳥以外の団が集まり、魔法から魔導具から銃弾までもが旗守に向けられている。

 上空には従魔が三体飛び、上からも何かしら降っていた。


「あの結界、まさかシェリエル嬢一人で?」


 百を超える上級生の魔法攻撃は、透明な壁に跳ね返される。

 本来なら複数人で魔法陣を使い延々と魔力を注ぎ込むしかないのだが……


「ええ、あの子、七歳の頃には据置の結界を楽々張ってましたからね」

「ば、馬鹿な……、そんなことあり得るか。って、おい、アレ! 団長じゃないか⁉︎」

「うふふ、ダリアもグリフォン手に入れたんですね。まあ大人しく観戦しているようですし、今日くらい子守はお休みしたらどうです?」


 他よりひとまわり大きなグリフォンに乗るダリアが流れ弾を風の盾で防ぎながら、一番近くまで接近していた。

 もはや、生徒より前に出ていて監視とは?という有様である。

 マルセルは胃のあたりをおさえながらほとんど視線はダリアを追っていた。





 カブル寮近くの城壁。

 金獅子の上位貴族が渾身の魔法を放つ。

 ビリビリと空気が揺れ、跳ね返された岩のカケラがカブル寮の窓を割った。

 もう建物の損害を気にする余裕が無いのだろう。


「まぁ! あれでも破れないの? 金獅子の子達は何をしているのかしら」

「多重結界だな、しかしあの人数で維持できるものだろうか」

「魔法陣は見当たりませんね。まさか一人で張っているなど……有り得ないことよね?」


 結界内の数名は特に何をするでもなく、ただ何かを待っているようだった。


「ベリアルドの姫君は魔術の才を持つのやもしれん」

「才があったところでどうにかなるものでしょうか」


 と、そこに藤のワイバーンが舞い戻って来た。

 敵方の従魔を攻撃するでもなく、ぐるりと旗の周りを旋回しながら小さな巾着のようなものをバラバラと落として行く。


「逃げろ! 退却!」

「走れ! 魔導具だ! 吹き飛ぶぞ!」

「走れ走れ走れ!」


 金獅子の数名が叫ぶ。

 それに合わせて他の団員も一瞬動きが止まり、釣られるように走り出した。

 ……しかし。


「パン!パン!パンッ! ババババババッ……!」


 金属が弾けるような高音が連なり、旗を取り囲んでいた百名ほどは四方八方に吹き飛ばされる。

 城壁が微かに揺れ、木々も共振するように枝を鳴らした。


「キャッ……、何ですか、アレは……」

「昨日金獅子を襲った魔導具か! なんと恐ろしいものを…… おい! シェリエル嬢が結界から出たぞ!」


 一瞬の隙に結界は解かれ、騎士服のような衣装に身を包んだシェリエルが煌めく白髪を靡かせて一人旗から離れて行く。

 しかしすぐに結界は張り直されたらしく、上空からの魔法攻撃はまた弾かれた。


「一人で何をする気かしら…… まさか掃討戦でもやる気では……」


 貴婦人の懸念は当たっていた。

 シェリエルは左手に短杖、右手に剣を握り、意識のある者から順に容赦なく倒していく。

 立ち上がろうとした者の腹に魔力の塊を撃ち込み、斬りかかってきた者は刃の潰れた剣で薙ぎ倒す。

 上から見つめる観覧者たちはその光景に息を飲んだ。


「いくらなんでも……これは……」

「これがベリアルドか……」


 シェリエルはふと上を見上げ、けたたましく威嚇音を発する従魔に短杖を向けた。

 片目を瞑り狙いを定めたかと思うと、パシュッと騎手だけを撃ち落とす。


「キャッ! 危ない!」


 その高さから意識なく落下すれば命は無い。貴婦人たち咄嗟には目を覆ったが……

 猛スピードで突っ込んで来たグリフォンがギリギリのところで拾い上げた。

 魔術士団長のダリアである。


「シェリちゃーん! 危ないでしょうがー!」

「ダリア様ー! あと二人お願いしまーす!」

「や、ちょっ! 待って!」


 それを聞いた上空の二人は猛スピードでその場を離れた。賢い選択と言えるだろう。

 一度離れていた藤の数名が戻ってくると、手分けして縄で縛って行く。

 すると、先程魔導具を落として行ったワイバーンが戻って来て、地上スレスレまで降下した。

 シェリエルはガシリと片手でワイバーンの脚を掴むと、ぶら下がったまま猛スピードで庭園の方へ飛び去ってしまった。


 観覧者は訳も分からず白髪の少女を見送り、しばし茫然としていた。



 


 不死鳥の本拠地では、ルイスがカブル方面から聞こえる無数の爆発音に冷や汗を垂らしていた。

 きっと、金獅子に使った魔導具を使ったのだろうと予測して。

 攻撃班を金獅子に向かわせたのは正解だったらしい。もうすぐ落とせそうだという報せを受け取ったばかりだった。


 しかしその時、不死鳥の赤い旗には藤色の布を巻いた十数名が迫っていた。


「ルイス様、翡翠を落としたのは一名とのことです。それが今こちらに向かっていると」

「なに⁉︎ 一人、だと?」


 翡翠は比較的守りが薄いとは言え、本来一人で旗を倒すなど出来るものではない。

 結界を破るためには術士を倒すか、物量で押し切るしかないのだから。


「どうやって攻略した」

「それが……、最初は出てきた者を一人ずつ倒して行ったそうなのですが、最後は二つの魔導具を同時に投げ込んだそうです。その後結界が破れ、全員と戦ったらしく……」

「翡翠は一種しか結界を張っていなかったのか?」

「戦闘に人員を割き守りが手薄になったのでは」


 愚かな、とルイスは鼻で笑う。

 相手が一人ならば籠城すれば良いのだ。馬鹿正直に立ち向かうなど何の策でもない。

 と、そこに。

 庭園の生垣から、灰桃髪の男が悠々と姿を現した。後ろからは腕に藤布を巻いた十数名の生徒。


「おい、外の守りはどうした……」

「全滅……、でしょうか」


 攻撃班を全員金獅子に向かわせた為、増援も見込めない。

 しかし相手は十数人。不死鳥は旗守だけで五十人以上いるので、普通に考えれば破られるはずもない。


「結界担当は落ち着いて術に集中しろ。あの人数だ、それほど魔力が削られることもない」


 ルイスは籠城を決めた。そのうち金獅子を落とした攻撃班が戻って来る。そうすれば、余裕で撃退出来る戦力差だ。

 旗戦は攻撃魔法の等級に制限があるので、守りの方が有利である、と改めて自分に言い聞かせた。

 

 正面まで来た藤の攻撃班は、銃と短杖を構えて試し撃ちのようにいくつか攻撃を放つ。

 どれも攻撃は通らず、敵もそれを分かっていたように頷き合っていた。

 不気味過ぎる。

 号令をかける者も、士気を上げる叫びもない。

 静かに佇むだけの十数名。


 ——ドンッ!!


 遠くの方で大きな爆発音が響き、黄色の旗が燃え上がった。


「よし! 金獅子を落とせるぞ!」


 燃えてしまえばこちらのものだ。すぐにこちらに援軍がやってくる。しかし目の前の敵は金獅子の方角を見るでもなく、いまだこちらを向いたまま動かない。


 と、灰桃髪の男が走り出した。

 同時に猛スピードで飛んでくるワイバーンが視界に入る。


 ——ダンッ‼︎ ダンッ‼︎


 全身の産毛が逆立つような空気の揺れ。

 不死鳥の結界に高火力の魔法攻撃が着弾した。

 




『こちらシェリエル。リヒト、もう着くわ。あと五、四、三、二……』


 藤の攻撃班は連続する衝撃に身を固くした。

 濃い魔力に意識を飛ばしそうになりながらも、ワイバーンにぶら下がったシェリエルが四方に細かく小規模の魔法を撃っているのを見つめる。

 リヒトはそのままの勢いで旗守に向かって駆け、剣を振り抜いた。

 その刃は阻まれる事なく、男を一人吹き飛ばす。真剣であれば、身体が真っ二つになっていただろう。

 いつの間にか、シェリエルは一人で結界を破っていた。


『こちらアロン、攻撃班、戦闘開始』


 間髪入れず畳み掛ける。唖然とする不死鳥の旗守たちを魔法で、剣で、銃で攻撃した。

 敷地内は歓声か怒号か分からない観覧者の声で揺れている。


「違反だ! この結界を一人で破るなど、上級魔法しかあり得ない!」

「魔術士団! 審議を求める!」


 不死鳥は叫びを上げながらも必死に抵抗してきた。その間にもシェリエルは蝋燭に火を付けるようにボッと旗を燃やした。

 

『こちらジゼル。不死鳥の攻撃班が金獅子を落としました。以上』


 上空では近くを飛んでいた魔術士団の二人が魔鳥を寄せ、何やら話し込んでいた。

 そして、一人が拡声を使って不死鳥の要請に応える。


「えぇー、先程の攻撃は純粋な魔力の塊でありー! 魔法の等級が適用されません! よって違反とは認められない!」

「そんな馬鹿な……!」


 喧騒の隙間にルイスの悲痛な呟きが漏れた。

 藤の攻撃班とて信じられない思いでとりあえず攻撃を続けている。


 魔法は自分の属性であれば倍ほどの威力となる。上級魔法は上位貴族が全力で魔力を込めるか、もしくは複数人で発動する魔術である。

 今不死鳥が張っていた結界は上級魔法であり、少なくとも八人が魔力を込めていた。

 すなわち、どう計算しても個人の魔力でどうにかなるものではないのだ。


 あっという間に燃え尽きた旗はしゅるしゅると背を縮める。

 不死鳥はそれでも抗った。

 不意打ちとリヒトのおかげでかなり減ったが、まだ倍以上の旗守が残っていた。

 数をこなすリヒトをルイスが止める。二人がギリギリとせり合う傍ら、一方向から旗棒に魔法が撃ち込まれる。

 傾く棒を一人が駆け上がり、ギギギとゆっくり倒れて行った。


 誰かが叫んだ。


「倒れるぞ! 不死鳥が倒れる!」


 旗戦も藤の雫が完全勝利をおさめた。

 


 山の頂上に建つ古い城は、言葉を失くしたように静まり返っていた。

 藤の雫が不死鳥を倒してしまったのだ。

 ぽつり、ぽつりと現実をたしかめるように貴族たちが言葉を絞り出す。


「あれは、なんだ?」

「何が起こった?」

「うそだ…… 不死鳥があの人数に負けるなど……」


 大きな歓声も称賛もない、静かな終わりだった。

 ダリアの終了宣言だけが快活に響いている。





「やったぞ! 初めて旗を倒した!」

「おぉー! アクセル、やったな!」

「うんうん、良い登りっぷりだった!」


 藤の雫は素直に手を叩いて勝利を喜んでいた。

 怪我人には肩を貸し、自然とシェリエルの周りに集まってくる。


「皆良くやりました! さあ、怪我人を集めて治療しましょう」

「はい!」


 すぐに非戦闘員の生徒たちも降りてきて、重傷者を担いで本館に入っていく。

 その姿に、ベリアルドの父兄だけが惜しみない拍手を送っていた。


「祝勝会は後にして、重傷者から順に診ましょう」

「おいおい、何で俺がガキの治療なんか……、つか良いのか?」


 学院生の集まる会議室で、一人だけ場違いにも思えるヨハンが愚痴を零しながらも順に怪我の様子を見て行く。


「どうせ神殿に頼るならば同じではないですか」

「まぁ、そうだけどよ……。て、おいそこのガキ! そいつは軽症だ、傷をよく見て振り分けろ!」


 使用人学科の少女たちは、青い顔をして怪我人に色別の布を巻いていた。ぱっくり割れた皮膚も突き出す骨も恐ろしくて仕方ないのだ。

 あれだけ激しい戦闘があって無事で済むわけもなく、会議室は軽症者から重傷者まで多くの怪我人が床に寝かされている。


「こ、これは…… もしや聖水、ですか……」

「アロン、それは消毒液というのです。傷口は水魔法で洗浄して軽く消毒してください。多くかければ良いというものでもないので、ヨハンの指示に従うように」

「は、はい……」

「おい、嬢ちゃん! こっち、手伝ってくれ!」

「いけません! 私めがシェリエル様に治癒していただくなど! お手を煩わせるくらいならこのまま死にます!」

「この程度では死にません。明日の騎馬戦にも出てもらいますよ」


 第二の戦場と化した会議室は歳も性別も関係なく全員で治療に励んだ。


「シェリエル、来たよー」

「お兄様! 治癒を手伝ってくださいませ」

「ヒィッ、ディディエ様⁉︎ お許しください! ディディエ様に治癒していただくなど、畏れ多いにも程があります!」

「アハ、良いよ。お前たち頑張ってたし、治癒くらいしてあげよう」


 ディディエはわざわざ恐縮し青い顔をした生徒のみ選んで治癒していた。

 

「シェリエル様……、俺は、もうダメです…… 他の、やつを、治してやってくだ……さい」

「はい、少し痛みますからね、舌を噛まないように」

「しっかりしろ! 死ぬな!」


 響く「バキバキ」という硬い音と「あががが」と男のうめき声。

 シェリエルは「はーい、もう少し我慢してくださいねー」と無慈悲な声をかけながら、洗浄と消毒を手早く済ませる。

 

「母に、愛していると……、父にも……」

「ご自分でどうぞ。もうすぐ終わりますよ」

「あ、え……? んぐぁあ!」

「はい、くっつきました。もう歩けると思いますが無理はしないように」

「あえ? あ、本当ですね。治りました……、ありがとう、ございます?」


 そんな調子でほとんどの治療が終わったころ。会議室の扉が来客を告げる。


「シェリエル様、治癒のための神官ですがどうされますか?」

「もうほとんど終わりましたし、異端がどうとか面倒なことになりそうなので、辞退しましょう」


 なんとかそれらしい言い訳で神官には帰ってもらい、その場はことなきを得たのだった。

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『眠れる森の悪魔』1〜2巻


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― 新着の感想 ―
[良い点] 数世代先の戦争をやっていたかと思えば、いつのまにかゴリゴリの力押しで無双ゲーになっていただと?!
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