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涙船

作者: ベア

こんにちは

ベアです

今回は宇宙と繋げて

書いたエッセイです

ぜひ最後までご覧ください

泣きたい場所

そんなの何処でもいいのにね


誰かが泣いた

「うあーーーん!」

僕らは

「うるさいな」

「何だよあいつ」

「どっか行けよ」


僕はさ

宇宙生まれのライトワーカーなんだ

宇宙は限りなく広い

何処までも続く

だから

「泣きたい」

時に

「好きな」

時に

泣けるんだ

いいね~

いくら

感情を出しても

誰も

「怒らない」

それに

「自由」


上下関係か

上とか

下とか

あんまり

重きを置いてない

みんな

「平等」

だから

「誰とでも触れ合える」

誰とでも

「感覚」

で分かり合えるんだ


ぴー

ぴーびひわわぴー


宇宙の鐘が鳴った


最後までご覧いただき誠にありがとうございます


次回作もぜひよろしくお願いいたします

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