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新しい生活の始まり

はじめまして02(れに)といいます。

今回は初めて小説を書くのでおかしな点もあると思いますが、それでも読んでもらえると嬉しいです。

俺は赤坂澪二(あかさかれいじ)私立赤原高校のデザイン科に通っている高校2年生だ。

今日は赤原高校の始業式だ。

久しぶりの学校、今となっては過去のあの忌まわしい

出来事、

その2つの要因が重なって学校に行くのが不安だった。

しかしあいつは必ず迎えにくるわけで…


???「おはようございま~す!!」


ほら噂をすればだ。

今家に迎えにきた女の子は赤原優香(あかはらゆうか)

俺の幼なじみで名前でわかるかもしれないが、赤原高校の理事長の娘だ。


優香「ほら澪二学校行くよ!!」

澪二「はいはい、わかったよ」

優香「じゃあおばさん行ってきま~す」


そう言い先に家を出た優香の後を追って俺も家をでた。

先にでた優香に追い付きいつものようにあれこれ言ってる優香をスルーしながら登校していたら――――――


???「よう!おはよーさん」


そういい声をかけてきたのは、田中俊也(たなかしゅんや)だ。

去年一緒のクラスでよく声をかけてくれる唯一の親友だ。


優香「ちょっと私は親友じゃないの!?」

澪二「心を読むな」

俊也「自分で声に出してたぞ澪二w」


そんなやり取りをしていたら学校についた。


優香「今年も私達3人とも同じクラスだといいね!!」

澪二「俺は俊也と同じクラスならなんでもいい」

俊也「さすが親友思うことは一緒だなw」

優香「私だけ仲間外れ!?」

俊也「冗談だよ優香ちゃんw」

優香「ほんとに?」

澪二「俺は本気だったがな」

優香「ひどい!?澪二ひどいよ~」


そんなやり取りをしつつ新しいクラスが掲示してあるところに向かった。


優香「さらにスルー!?」

俊也「さすが澪二だなw」

いかがでしたか?

続きが気になって頂けたら嬉しいです。

感想を頂けたらもっと嬉しいです。

続きもできるだけ早く出すので、続きが気になった方第2話もお楽しみに

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