再発の続き
しばらく毎日リハビリが続いた。
授業が終わると、翔太先輩は毎日車椅子を押して詩織と外出するように成った。
土曜日と日曜日は朝から病室に差し入れを持って来てくれた。
詩織は、翔太の事を少しずつ恋心を抱く様に成ってきた。
手術から半月が経った、土曜日に、詩織は車椅子生活から、いよいよ歩行訓練のリハビリを初めた。
翔太は朝から病室に差し入れの本を持って来てくれた。
翔太「今日から、歩行のリハビリを初めるけど大丈夫だよ、俺が傍で支えてやるから、安心してリハビリしような」
詩織「翔太さん宜しくお願いいたしますね、まだ自信がありません」
「大丈夫だよ、俺の肩につかまりながら、あわてずにゆっくり歩き初めような」
翔太は、詩織を車椅子に乗せてリハビリルームに向かった。
翔太「詩織さん、車椅子に乗るのはリハビリルームまでだからな、着いたら歩行訓練を初めるから覚悟しなさい」
「はい、解りました頑張ってリハビリしますね」
詩織と翔太は、リハビリルームに着いた。
翔太「さあ詩織さん、リハビリを初めますよ、ゆっくり俺の肩につかまりながら、立ち上がってみて下さい」
詩織は、ゆっくりと翔太にサポートされながら立ち上がって、右手は手すりにつかまり、左手は翔太の肩につかまり、ながら一歩一歩前に歩きだした。
翔太「詩織さん、上手いですよ、ゆっくりで良いから一歩づつ歩いて行きましょう」
しかし、詩織は足首に突然痛みを感じて叫んだ!
「翔太さん足首が痛い!!」
無理したからしれないからちょっと休もうと翔太は詩織を抱き上げて車椅子に乗せた。
「詩織さん、ドクターを呼んで来ようか!?」
「少し休んで様子を見てからにして下さい」
30分ぐらい休んだけども痛みが取れない!
「翔太さん足首の痛みがだんだん痛く成ってきたような感じです」
翔太「解った今ドクターを呼んでくるから少し待っていてくれ」
翔太は、ドクターを呼びに行った。




