選考会前日
ミサ達に勇気を貰いながら笑顔で練習に力強くはいる事が出来る。
コーチ「詩織今日はこのスケジュール通りに練習をするように」
「はいコーチ」
スケジュールを眺めたら、横からの視線を感じた。
「なになに?」
呟きながらのぞき込むミサがいた。
「詩織、今日は100mは午前中二回と午後に一回だけなんだ!あとはストレッチとミーティングだけ」
「うん!これだけで、大丈夫なのか心配になるよね」
「コーチは詩織の足首の事を考えてのスケジュールなんだから、大丈夫だよ、今まで頑張って来たんだから、明日は優勝するはずだよ」
詩織は、ミサの言う通りだと思った、もう明日なんだから、いまさら焦っても仕方ないしね、イメージトレーニングをしながら、プールに入った。
コーチ「皆さん今日のお昼は、中庭でバーベキューをしますので、着替えて、中庭に集合して下さい」
「わぁー凄い!!」
「ヤッターァネ」!
歓声が上がる。
ミサが近づいてきた。
「詩織、これも例の木村さんからのプレゼントかなあ?」
「コーチのおごりかもよ!?」
仲間A「詩織ちゃんのお陰だよ」
仲間B「明日は応援に行くから頑張って下さいね」
「皆さん有り難う」
私服に着替えて中庭にで出たら、バーベキューセットが沢山並んでいた、お肉や具材も山積みに有って皆がビックリしていた。
凄い〜なぁこれ全部食べきれないよね♪
誰もが喋っている。
ミサは、詩織のテーブルに来た。
コーチ「皆さん、揃いましたね、好きな物を存分に食べて下さいね、大切な頂き物ですよ」
「やっぱり木村修造さんからのプレゼントだね」
「詩織は素晴らしく素敵な方に見込まれたんだね」
ワイワイ話ながらバーベキューを食べた。
「凄い美味しいよこのお肉」
「野菜も無農薬て美味しいです。」
どこからともなく聞こえてくる会話。




