続き
女子トイレ前に着くと
「詩織どうしたの今朝は?私の忠告を聞かなかったのかな、教えて挙げなくちゃあね、貴方の体に」
「だって急に、本当に突然迎えに来てくれたんですよ」
「そんな言い訳通用すると思っているのかしら?」
ビシッーツ!
結香は詩織の頬にに平手打ちをした。
痛いっーツ
詩織は悲鳴を上げて涙を流す。
「良いわね又、翔太と一緒に居るところを見たら、どうなるか、貴女の身体に解って貰わないと・・・・」
吉田先輩は、言うだけ言って教室に向かい歩いて行った。
詩織は、悲しくなりうずくまり鳴き声を上げた。
「あっ詩織、どうしたの!?足痛いの?」
うずくまっている、詩織を見付けて近寄ってきた尚美
詩織「違うの、今吉田先輩に・・・」
「吉田先輩に何かされたの?」
「うぇ〜ん怖かったよ〜」
尚美に抱きついた。
詩織は尚美に今朝の出来事を話した。
「詩織ちゃんは全く悪くないよ、結香先輩がおかしいんだよ」
尚美も結香先輩に対して怒りをむき出しにした。
「詩織ちゃん元気出しなよ、私からも結香先輩にちゃんと話すから」
「うんでも、もういいよ」
吉田先輩と関わりたくない・・・と思う詩織。
「詩織、顔が・・・・!」
「うん、顔洗ってから教室に行くね」
詩織はトイレで顔を洗い教室に向かった。
尚美と教室に入るなり、信子が近寄ってきた。
「詩織大丈夫なの?」
「尚美、詩織どうしたの!?私にも教えて」
詩織「何でも無いから…」
尚美「駄目だよ、隠さないの」と言って、信子に今朝の出来事を話した。




