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人気高校生配信者が女に!?  作者: Kirisima
1章
18/166

ついに再開するようだ

字数少ないけど許して

誤字脱字があれば言ってください

次の日の朝昨日の寝る前に感じた感覚を春菜にも言ってみたすると

「あぁーだって最近お兄ちゃん配信してないじゃん」(春菜)

とのことだったそのことを言われた時あぁ〜確かにと思った女の子になってから約3週間配信をしたのは2週間前のことだった以前までは週2から週3のペースでしていたから習慣になりつつあったけど女の子になってからが忙しすぐて忘れていた

そこで僕は母さんに

「この家にPCない?」(渚)

「あぁ配信するの?PCなら私の作業部屋に日本にあるやつと同じスペックのやつがあるわよ?」(雫)

「わかったありがとうまぁとりあえず学校に行ってくる」(渚)

「うんいってらっしゃい」(雫)

そういい僕は家を後にしたもちろん春菜と一緒に

今日も一日中質問の嵐で疲れ切っていた

ここから英語

「今日もお疲れ様」(ポーラ)

「クッタクタだよもー」(春菜)

「確かにそうですね」(渚)

「その割には疲れてなさそうに見えるんだけど?」(ポーラ)

「めっちゃ疲れてますよ?」(渚)

「あぁ気にしないでお姉ちゃんはいつもこんな感じだから」(春菜)

「そうなんだ」(ポーラ)

「ところで凪ちゃんって何か趣味ってあるの?」(ポーラ)

「う、質問」(春菜)

質問を受けすぎてすこトラウマになりつつある質問

「あ、ご、ごめん」(ポーラ)

「いいですよ、趣味ですかー特にないですけどゲームはよくしますよ」(渚)

「へーなんか意外勝手な偏見だけど小説とか大人しい系の趣味を想像してた」(ポーラ)

「こう見えてお姉ちゃんって負けず嫌いだからね」(春菜)

「へーじゃあさ今度ゲーム一緒にしようよ」(ポーラ)

「いいですよ」(渚)

ここでポーラとは別れて家に帰った

ここから日本語

「おかえりー」(康介)

「疲れたー」(渚)

「ご飯はまだ?」(渚)

「うーんまだかな」(雫)

「わかったなら動画を作ってくる」(渚)

「私もついていくー」(春菜)

「凪お姉ちゃんYou〇〇をやってるの?」(愛莉)

「あぁやってるよ見てみる?」(渚)

「みたい」(愛莉)

そうして愛莉も一緒に来ることに

「お、本当にあっちと同じだなUSBメモリの中にデータとかは入ってるから読み込ませたらすぐにできるな」(渚)

「そうだね私もノートパソコン持ってきたから編集はできるよー」(春菜)

「優秀だな」(渚)

実は渚だけで配信してる訳ではなくプレーは渚編集は春菜みたいにしている時々一緒にゲームをするけど

「よしじゃあやりますか」(渚)

「どうぞー」(春菜)

「愛莉は静かに見といてくれる?」(渚)

「なんですか愛莉って小学3年性ですか?ねぇ?子供扱いしないで」(愛莉)

「あははごめんごめん」(渚)

「じゃあやりますかー」(渚)

「おけ」(春菜)

そんなこんなで始まった死初めてすぎに疑問に思ったのか愛莉が

「話さないの?」(愛莉)

「それはコンピューターにやらせるからね、それなら私たち黙らなくていいんじゃないの?ってことが言いたいの?」(春菜)

「うんそういうこと」(愛莉)

「理由は簡単集中したいから」(春菜)

「簡単だね」(愛莉)

と疑問も晴れたことでスタートしたそれから30分後ゲームが終わり息をついていると

「凪お姉ちゃんすごいねめちゃくちゃうまかった」(愛莉)

「あはは、ありがとう」(渚)

「じゃあ後は頼んでいい?春菜」(渚)

「うんだいたい30分から40分ぐらいで終わる」(春菜)

「相変わらずすごいな他の人は2、3時間かけてやってるクオリティーを30分でできるんだもんな」(渚)

「それ褒めてる?」(春菜)

「褒めてるよ」(渚)

「そ、ならいいけど」(春菜)

そして本当に30分後

「できたよー」(春菜)

「じゃああげといて」(渚)

「オッケー」(春菜)


次も読んでねー

今夜中に仕上げるか昼に投稿する

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