みんなおっぱいが好きだと僕が証明してやる〜牛乳だって『乳』って書くじゃないか〜
おっぱい。それは揺れる果実。
おっぱい。それは神秘の膨らみ。
おっぱい。それは勇者の楽園。
おっぱい…。
あゝ、おっぱい!!
巨大なのはもちろんいい。
目を奪われずにはいられない弾む二つのゴムボール!…素晴らしい
少し手に余るくらいの大きさのもいい。
その二つの膨らみの間に突如出現する吸引力抜群のブラックホール。その名を『谷間』という。
谷間に挟まれたカバンの紐!なんて尊い…
平均値だってもちろんいい。
よく言うじゃないか。
『普通が一番』
視線を奪うほど大きくはないが、コンプレックスになるほど小さくもない。
普通には普通の萌えがある。
ささやかな膨らみもいい。
あれ?この人、女の人…だよな?
ってちょっと迷っちゃうくらいのサイズは逆に燃える。
僕は好きだ。
まな板だって構いやしない!
希少価値だぞ!誇れっ!!!
世の紳士達は君を支持しているぞっ!!もちろん僕もだ!
サイズなんて、どうだっていいんだっ!
それがおっぱいである限りっ!
どこかの誰かも言っていた。
おっぱいは感度だ!!!
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なぁ、一つくらいは賛同できるのがあったんじゃないか?
つまりは、そういうことさ。