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通行人A  作者: ゆか
19/24

少しずつ





奏汰さんと連絡先を交換して、しばらく経ったがなかなか予定が合わない。




そして、私はまたオーディションを受けることになった。





今回は、少し影がある役を演じる。


表面上では笑顔で振る舞いながら、暗い過去を背負いながら生きている女の子。







私自身、周りに合わせることが多くこの役に似ている部分もあり今回は上手く演じられそうな気がする。








しばらくの間、レッスンにエキストラと仕事忙しくしていたが奏汰さんもきっと頑張っているんだろうと思い自分も負けないくらい頑張ろうと思っていた。















しばらくして、オーディション当日。



前のオーディションよりも人は少なかった。今回は、1人ずつの演技審査で呼ばれたら部屋に入っていく。





緊張しながらも、なんとか乗りきった。


脚本家の方も来ていて、今回はそこまで悪い反応ではなく見えたので上手くいく気がした。



















しばらくして、事務所に行くと前回のオーディションの結果を知らされた。




今回、私に決まって撮影のスケジュールや顔合わせに参加することになった。





まだ夢を見ているようだけど、本当に役を演じることができる。

私が憧れていた場所へはまだ少し遠いけど、以前よりも確実に前に進めている気がする。

















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