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通行人A  作者: ゆか
18/24

距離





「そろそろ帰りますね。奏汰さんも無理せず仕事してくださいね」




私は、席を立つ。



「あのさ、今度一緒ご飯食べない?ここじゃないところで。もっと友梨さんと話したい。連絡先も交換したい」






嬉しいけど、それと同時に迷いの気持ちがあった。もし誰かに見られたら…奏汰さんは大事な時期だと思うから、変な噂で仕事に支障がでたら私はきっと責任がとれない。





しばらく考えていると奏汰さんが

「嫌だったら、全然大丈夫。気にしないで」

というから、とっさに




「いやなんかじゃないです。すごく嬉しいですけど、周りに見つかって変に勘違いされたら、私申し訳なくて」





「それなら大丈夫。お店も決めてあるし、よく行っているところだから大丈夫だよ。」





そう言って、連絡先を交換した。




奏汰さんと仲良くなってきている…一緒にいるとなぜか落ち着くし、ずっとこのままの時間が続けばと思ってしまう。






奏汰さんのおかげで毎日が楽しく感じられるようになって、夢に向かって頑張りたいと思えるようになった。






そして、もっと彼に近づきたくなっている。








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