あとがき
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
このお話はステキブンゲイで連載し、結構な自信があったのですがコンテストでは箸にも棒にも掛からなかった作品です。
思い入れはめちゃくちゃあります。
これを執筆していた場所は、主に、羽田空港を見下ろせる某社のラウンジでした。窓際で空港の夜景を見ながら、iPhoneをポチポチやっていたのを昨日の事の様に思い出せます。場所がそうさせたのか、当初の構想とはまったく違う話に勝手になってしまいました。123便事故の関連書籍や岡田有希子さんのグッズを買い漁ったりもしました。まるで、なにかに憑かれでも操られでもしている様な、なんとも不思議な体験でした。
このお話が入賞できなかった事で燃え尽きてしまって、もう小説を書くのはやめました。稚拙で未熟なお話かもしれませんが、そのくらいやり切った感があります。
なろうでウケる作風ではありませんが、それでも読んでいただけた事がとても嬉しいです。
では、皆様、ありがとうございました。
油布大助




