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The Sword That Hates Me (But Is Better Than Me)  作者: 神谷嶺心
第2章 機能不全の三人組:24時間忍者、盲目のヒーラー、俳句スライム —— 予言か、宇宙の悪ふざけか?
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第18話 ー 俺はパン職人になるべきだった

「偵察任務だったはず。なのに今、スライムを蹴ってる。」



しばらく前から、もはや「道」と呼べるものは消えていた。 巫女の足元で乾いた枝がパキパキと音を立て、 スライムはぬるりと滑りながら、 まるで沈黙を噛みしめるような湿った音を響かせていた。


ブルーサーの闇深き森は、 旅人に優しい場所ではない。 空は汚れた紫に染まり、 夜が誰も待ってくれないことを告げていた。


「まだ案内してくれてるよね?」 ルミが首を傾けながら言った。 まるで耳では聞こえない何かを感じ取ろうとしているようだった。


スライムは答えなかった。


「道なき葉 形なき影が 歩み惑わす」


ルミは静かに頷いた。 それだけで十分だった。


忍者の姿は、当然見えない。 だが、くぐもったぼやき、 控えめなつまずき、 そして一度だけの抑えたくしゃみが、 彼が前方で道を切り開いている証だった。


まるで秘密任務中のイノシシのように。


三人は慎重に進んでいたが、 時間は味方してくれなかった。 光は濃密な樹冠に呑まれ、 風さえも止まり、 森が息を潜めているようだった。


ルミは苔むした石のそばで立ち止まり、 指先で石をなぞる。 まるで触れて聞くように。


「迷ってる…でも、まだ見つけられるかもしれない。 そう願いたいな。」


スライムが石に近づき、 乾いた声でもう一つの俳句を詠んだ。


「夜に迷い 失敗の野営 石が我が家」


彼らは無言のまま、 野営の準備を始めた。


ルミは平らな場所を探して地面を撫で、 スライムは枝や葉を吸収して、 即席の防壁を作る。


近くのどこかで、 忍者が「ちっ」と舌打ちした。 おそらく、立ち止まることに不満なのだろう。


だが、誰も返事をしなかった。 彼が文句を言い始める時は、 実は同意している証拠。 ただ、認めたくないだけ。


森はついに、 最後の光を飲み込んだ。


そしてその瞬間、 沈黙が息をし始めた。


この野営地は、 「野営地」と呼ぶには程遠い。


それは、 三人の影が交わした静かな合意。 進み続けるのは愚かだと、 皆が理解していた。


歪んだ木々と、 地面から突き出た根に囲まれた小さな空き地。 それが、彼らの即席の拠点だった。


ルミはまだ存在しない焚き火のそばに膝をついた。 両手で地面を触れ、短い祈りを口にする。


魔法は控えめな輝きで応え、 隣の石をじんわりと温めた。


彼女は満足げに微笑む。


「できた。焚き火。」


スライムが近づき、 乾いた葉を吸収しながら、 温かい石の周りに積み上げていく。


その様子は、焚き火というより、 即席の祭壇のようだった。


「燃えぬ炎 輝きを夢見る 夜の冷たさ」


忍者は姿を見せず、 だが、聞こえるほどのため息を漏らした。


疲れではない。 軽蔑のため息だった。


「これが焚き火? これは生存への侮辱だ。」


声は頭上から。 どうやら木にぶら下がっているらしい。


ルミは答えない。 彼女は膝をついたまま、 細い布の上に曲がった枝を丁寧に積み上げていた。


まるで神聖な儀式のように。


スライムは滑るように広場の中心へ移動し、 小枝で地面に記号を描き始める。


それは「守りの俳句」だと彼は言う。


忍者はまた鼻を鳴らした。


「もし盗賊が来たら、 俺たちがアヒルを召喚する儀式でもしてると思うだろうな。」


「アヒルは一羽じゃ来ない 羽と裁きと共に来る 忍者に敬意なし」


「黙れ、スライム。」


沈黙が戻る。 だが、長くは続かない。


左の茂みから乾いた音が響き、 ルミが顔を上げる。


もう一つ、低い音。 引きずるような足音。


忍者は何も言わない。 だが、慎重に踏まれる葉の音が、 彼がすでに動いていることを示していた。


ルミは音の方へ顔を向ける。 目は虚空を見つめ、 口元には微かな笑み。


「闇と話しに行ったみたい。 時々、闇にも仲間が必要だから。」


ハイクモは小枝で描いた印を、 ゆっくりと消しながら呟いた。


「孤独な足音 忍者は見えぬものを探す 影はよく聞く」


森が再び息をし始める。 だが、今度は穏やかではない。


それは、期待の息。


忍者は茂みの中を進む。 秘密と石袋を背負うように。


姿は見えない。 だが、静かとは言えない。


「そうだよな、 いつも忍者を一人で送る。 スライムは役立たず。 石を癒す盲目の巫女もダメ。 忍者を送る。 だって忍者は見えない。 使い捨て。 感情なんてない。 俺は元気だよ、聞いてくれてありがとう。」


枝が彼の足元でしなり、 彼は四つん這いで慎重に進む。


まるで任務中の捕食者。


数メートル先、 低い声。


三人の男。 フードをかぶり、武装している。


何か面白くもないことで笑っていた。


忍者はさらに近づく。 深く息を吸い、 その瞬間を感じる。


そして――


ぷるるっ。


音は小さかった。 だが、静まり返った森では、 それはまるで葉のざわめきが止まるほどの違和感だった。


「やめて。やめて。やめて。やめて。やめて。やめて。やめて。やめて。」


盗賊たちは動きを止める。 一人が立ち上がり、周囲を見渡す。


「今の…聞こえたか?」


「動物だろ。」


「見えない動物が…おならしたって?」


忍者は凍りついた。 少しでも動こうとしたが――


まるで宇宙が皮肉を理解しているかのように、 ステルスの効果が切れた。


彼はまだ四つん這いのまま、 盗賊たちのすぐ近くにいた。


そして、完全に見える状態に。


「やめて。やめて。やめて。やめて。やめてぇぇぇ!」


盗賊の一人が指をさす。


「そこだ!誰かいるぞ!」


忍者は跳ねるように立ち上がり、 枝につまずき、背中から倒れ、 転がって、また立ち上がり、 そして円を描くように走り出した。


「助けて!見られた!見られたぁぁ!」


広場では、ルミとハイクモがその叫びを聞いた。


ルミは静かに立ち上がる。


「見つかったみたい。」


ハイクモが前に滑り出る。


「森の叫び 忍者は冷静失い 混乱が来る」


二人は叫びの方へ走り出す。 記憶を頼りに、道なき道を進む。


ルミは希望に導かれるように、 腕を広げて突き進む。


「彼が危ない気がする! 森が沈黙で叫んでる!」


そして二秒後――


彼女は木に正面衝突した。


「痛っ!ごめんなさい、木の殿。 そこにいるとは思わなかった…」


スライムは後ろから、ゆっくりと滑ってくる。


「動かぬ木 優しさではなく 嵐にのみ屈す」


忍者はまだ走っていた。 今度は枝のない木を登ろうとしていた。


「なんでこの木はツルツルなんだよ!?」


盗賊たちは近づいてくる。 困惑しながらも、武器を構えて。


ハイクモは立ち止まり、集中し、詠む。


「運命の炎 静寂を乱す者 焼き尽くせ」


……何も起きなかった。


一羽の小鳥が石の上に止まった。


「俺、スライムの詩で死ぬのかよ!」


ルミがすぐ後ろに到着。 枝につまずきながらも、 腕を広げて叫ぶ。


「誰か怪我してる?! 癒しが必要な人いますか?!」


盗賊たちは戸惑う。 忍者は叫び、 スライムは詠み、 ヒーラーは誰でもいいから治そうとしている。


任務は、完全に制御不能。


盗賊たちは剣を構えて前進。


忍者はようやく木に登ることに成功―― だが、すぐに落ちた。


「そうだよな。 木は俺を嫌ってる。 重力も俺を嫌ってる。 世界も俺を嫌ってる。 パン職人にでもなればよかった…」


ルミは石の後ろに隠れようとしたが、 つまずいて、ちょうどその石の後ろに座り込む。


まるで宇宙が優しく押したかのように。


「また君か! 覚えてるよ。 前に癒したことあるよね? あの時、君…すごく壊れてた。」


ハイクモはその隣に伸びる。 緊張したゼリーのように、 詩を詠む準備をしていた。


「沈黙の石 聖なる転倒受け 意味なき癒し」


忍者は後ろに転がりながら、 怒りと焦りで手裏剣を取り出す。


「そうだよな、全部崩れて、 最後は俺のせいになる。 だって忍者は見えない。 使い捨て。 計画の一部。 便利な犠牲者!」


彼は三枚の手裏剣を投げた。


一枚は盗賊に命中。 一枚は木に刺さる。 三枚目は風に流され、 自分の肩に刺さった。


「最高だな。 自己破壊型忍者。 定番すぎて泣ける。 パン職人になればよかった…」


ハイクモは新しい技を試す。


「スライムの鞭 運命を打つ 緑の滑り死」


彼の体から一本のスライムの糸が伸び―― 忍者の足に絡まった。


「お前、俺を縛ったのか!?」


ハイクモは動かず、 静かに呟く。


「意図なき絆 運命はスライムの形 詩は痛み」


ルミは両手を広げる。 空気の中に優しい気配を感じた。 まるで地面が助けを求めているように。


癒しの光が、 柔らかく放たれ――


彼女が隠れていた石に命中。


石が震え、 ひび割れ、 そして乾いた音と共に、 短い足が二本生えた。


石は立ち上がり、 目もないのに、まばたきした。


ルミは胸に手を当て、感動する。


「やっぱり… 誰かが信じてくれれば、 君は立ち上がれるって思ってた。」


忍者はその光景を見て、 現実への信頼を失ったような顔をする。


「石が…足を…得た。」


ハイクモが隣に滑ってくる。


「奇跡は選ばず 優しさは無差別 石にも運命」


忍者はスライムの糸を振りほどき、 倒れた盗賊に向かって走る。


「彼女、石を癒したんだぞ!」


彼は跳び、空中で回転し―― 顔から地面に落ちた。


「大丈夫。 傷ついたのは…俺の尊厳だけ。」


盗賊たちは笑い始める。 一人が座り込む。


「これ、劇か?」


「入場料取るべきだな。」


ルミは静かに立ち上がる。


「もういい。 私の究極の技を使う。」


彼女は両手を掲げる。 柔らかな光が輝き、 全員が動きを止める。


「救済の光。」


魔法陣が広がり―― その場にいた全員を癒した。


盗賊も含めて。


その後の沈黙は、 奇妙で、 どこか敬虔だった。


ルミは首を傾げる。


「…苦しみが止まった。 それって、いいこと…だよね?」


忍者は周囲を見渡す。 全員が元気。 むしろ、元気すぎる。


「俺たち、敵を強化したばかりだぞ。 これは新しいレベルの無能だな。」


ハイクモはため息をつく。


「終わらぬ戦 癒しは悪を助け 混乱は詩」


盗賊たちは、すっかり元気になって立ち上がる。


「えっと…ありがとう、かな。 でも今から君たちを捕まえるよ。」


三人は顔を見合わせる。 忍者がぼやく。


「偵察任務だったはず。 見るだけ。聞くだけ。 なのに今、地面にいるはずの奴らに捕まってる。 意味わかんねぇ。」


彼らは囲まれていた。 回復した盗賊たちは、 戸惑いながらも慎重に近づいてくる。


「降参しろ。 君たちを傷つけたくはない。 でも、もう無料の回復は遠慮したい。」


忍者は周囲を見渡し、 素早く考え、 そして大声でぼやく。


「狂った作戦その17。 未検証。 たぶん死ぬ。 完璧だ。」


彼はスライムに向き直る。


「ハイクモ、お前、ボールになれるか?」


スライムは小さく震え、答える。


「回る形 道は知らずとも あるがまま」


「ルミ、ボウリングできる?」


「できないけど、 ピンを癒したことはあるよ。」


「それで十分。」


ハイクモは集中する。 体が震え、 まるで地震に揺れるゼリーのように、 緑の輝く球体へと変化する。


完璧。 静か。 準備万端。


忍者は助走をつけ、 思い切りスライムを蹴る。


ハイクモは飛び、 地面を跳ねながら、 盗賊二人に命中し、 小さな木を一本倒す。


「成功だ! 俺がスライム・ボウリングを発明したぞ!」


ルミは妨害スキルを発動する。


「混乱の輝き!」


空中で強烈な光が爆発する。 盗賊たちは叫び、目を覆う。 忍者はつまずき、手探りで空気を探る。


「見えねぇ! 何も見えねぇ!」


ルミは混乱の中心で静かに、 彼の肩に手を置く。


「光が道を開いたよ。 足音を頼りに進んで。」


三人は森の中へと走り出す。 まだ少し混乱しながらも。


忍者は先頭で走りながら、ぼやく。


「狂った作戦ばっか。 いつも狂った作戦。 『話し合おう』なんて一度もない。 『ボールになれ』『光を爆発させろ』『木を倒せ』ばっか。 俺、図書館司書になればよかった…」


盗賊たちは追いかけようとするが、 スライムまみれで、 目もくらみ、 まともに動けない。


数分後、 三人は小さな空き地にたどり着く。


息を切らし、 汗をかき、 だが、生きていた。


ルミは深く息を吸い、 穏やかな笑みを浮かべる。


「光が守ってくれた。 今は…大丈夫。」


ハイクモは元の形に戻る。


「見事な逃走 即席ボウリング 誉れなき勝利」


忍者は地面に倒れ込んだ。


「もう二度と。 偵察任務なんてやらない。 次はパン買いに行かせてくれ。」


その時――


低く、深い咆哮が響く。 地面が震えた。


広場の向こうから、 巨大な生き物が現れる。


半分は狼、半分は影。 赤い目。 圧倒的な存在感。


「うわ…」とルミ。


「だよな」 忍者が答える。


「展開のひねり。 当然だ。 平和に終わるわけがない。 闇のモンスター。 隠しボス。 トラウマ確定。」


ハイクモはその怪物を見つめ、詠む。


「旅の終わり それとも恐怖の始まり 運命が選ぶ」


三人は立ち上がる。 怪物は一歩ずつ近づいてくる。


忍者は武器を構えながら、ぼやく。


「作戦17は失敗。 次は18。 即興で行くぞ。」


怪物の一歩ごとに、 雷鳴のような音が響く。


三人は石の後ろに身を寄せ、 息を潜める。


「作戦18: 俺たちは苔ってことにする。」 忍者がささやく。


だがその前に、背後から声が。


「見つけたぞ!」


盗賊たち。 回復済み。 怒り満々。 そして、巨大な怪物にはまったく気づいていない。


「逃げられると思ったか? スライム・ボウリングと光のトリックで誤魔化せると?」


忍者はそっと指をさす。


「そこにモンスターいるぞ。」


「はいはい。 俺はドラゴンだってか? さっさと降参しろ。」


怪物が咆哮する。 木々がしなるほどの音。


盗賊たちは動きを止める。


「今の…何だ?」


振り返る。 怪物を見る。


二秒の沈黙。


そして――


「うわああああっ!」


パニックに陥る盗賊たち。 円を描いて走り回り、 一人は木に登ろうとして落ち、 もう一人は剣を投げ捨てて茂みにしがみつく。


「なんで森に悪魔がいるんだよ!?」


忍者はまだ隠れたまま、ぼやく。


「今になって信じるのか。 遅すぎる。 ようこそ、作戦19へ。 モンスターに任せる。」


怪物が襲いかかる。 影と爪と叫びの嵐。 盗賊たちは瞬く間に沈黙した。


三人は立ち上がる。 怪物が彼らを見つめる。 赤い目。 重い呼吸。


ルミは一歩前へ。 静かに。


「光がここまで導いたなら… まだ何かを見せてくれるはず。」


ハイクモは前に滑り出る。 静かに。 詩を詠む者のように。 あるいは、世界を救う者のように。


「ハイクモ、本当に大丈夫か?」 忍者が尋ねる。


「運命の時 戦いの終章 魔が目覚める」


ハイクモは集中する。 体が輝き、 緑のオーラに包まれる。


彼は詠む。


「古の炎 深淵に触れるスライム 光は影に挑む」


空が応えた。


緑に脈打つ火球が、 雲の間から隕石のように落ちてくる。


それは普通の炎ではなかった。 粘性があり、 輝き、 古代の力を宿していた。


怪物は咆哮し、逃げようとする―― だが、直撃。


地面が震え、 光が影を飲み込む。


怪物は動きを止め、 震え、 そして――


崩れ落ちる。 塵となり、 静寂が訪れる。


三人は呆然と立ち尽くす。


ルミが近づく。 声は低く、どこか哀しげ。


「迷っていた存在が… 今はもう迷っていない。 光が、残されたものを包んでくれますように。」


スライムが瞬きをする。


「終章の詩 勇気で書かれ 恐怖は消える」


忍者は座り込む。


「スライムが… モンスターを倒した。 スライムが。 詩を詠むスライムが。 俺…もう現実がわからん。」


ルミは静かに微笑む。 その笑みには、少しの哀しみが混じっていた。


「勝利が、いつも軽いとは限らない。」


ハイクモは頷く。


「影は消え 詩は雨のように降る これは任務か…奇跡か」


忍者は空を見上げる。


「作戦20:引退。」

さて、これが新しい物語の始まりです。 忍者は見えないけど、感情は丸見え。 巫女は癒すけど、石に話しかける。 スライムは詩を詠むけど、誰も意味を聞いてない。


最初のエピソードから、すでに作戦が崩壊してるのは予定通りです。 いや、予定してなかったけど、結果的にそうなった。 だいたい、偵察任務でボウリングするやつらって何なんだよ。


この三人は、英雄じゃない。 でも、誰よりも「物語を動かす力」を持ってる。 それが混乱でも、笑いでも、奇跡でも。


次回、もっと混乱します。 たぶん、もっと意味不明になります。 でも、彼らは進みます。 なぜなら、止まると森に食われるから。


読んでくれてありがとう。 次の作戦も、期待しないで待っててください。

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