《私のもうひとつの世界》
これを見てる貴方に伝えたい。
こんなの独り言に過ぎないけどね。
もし、もうひとつの世界が存在していたらどうする?
慌てる??
それとも楽しむ??
そもそもそんなの信じない??
まあ、なんでもいいの理由なんて。
でもね、人によっては本当にもうひとつの世界が存在していたりするものなの。
その世界の中の方が、幸せだったりするの。
言ってる意味がわからない??……そりゃそうだよね。無理に分かってもらおうとは1㎜も思ってないの。だって分かるはずがないし、伝わるはずもない。
君にどれだけ私の想いを伝えても、届かない方が多い。そんなもんだから私の人生って。
いきなり頭がおかしいこと言うなって?
まず、私のことすら知らないでしょうが。
私だって貴方のことは何も知らないけれど。
捻くれてるの私。こんな自分が変えられないのが悩みでかれこれ20年生きていた。
もう十分な気がするんだ。
ここまで読んでどんな話か、私がどんな人か気になってきた??
読むも読まないも貴方次第だけど、きっとこの世界の虜になるはず。私のもうひとつの世界にね。
さ、長く綴ってる暇は私にはないの。
連れて行けるなら連れて行きたいけど、私はもう寝るから。
ようこそ、もうひとつの世界、《夢の世界》へ。