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一話 異世界への転生1

俺は細貝優真。少し虫や動物を殺すのが好きな高校生だ。なぜ、こういうことが好きになったというと皆さんも理科という科目で解剖をしたことがないだろうか。この細貝優真は理科の中の解剖の分野にとてもはまってしまい自分で解剖するようになってしまったのだ。しかし、知識があるかといえばあまりないというのが残念なところだ。しかし、こんなことを言っておかないと変態に間違われてしまいそうで怖かったのだ。

俺の家は本当に普通のどこにでもある二階建ての家である。俺の部屋は二階にあるので、毎回外に出るのに一階に行かなければいけないのが難点だ。外見は本当にどこにでもいる日本人だ。趣味もほとんどない、ちょっとアニメを見るくらいだ。友達はいない、こんなことをやっているのにともだちなんかできるわけがない。中学生の時には少しいたのだが高校でバラバラになってしまった。俺の学力はまあ、普通の少し上くらいだ。よし、今日も天気がいいので外に出ようと思って一階に行って扉を開けるとそこにはいつもの見ている光景がいつもと違った。

文章とか全然だめかもしれませんが気にせずに読んでいただけるとありがたいです。

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