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想いが届く時  作者: 茉月
7/16

高まる感情

 半年後。訃報が届く。


 阿佐川社長の奥さんが亡くなった。

 お通夜、告別式が滞りなく済み、アサカワ印刷の社員も送り終えた後、矢城がナオに声をかけて来た。


「お疲れ様でした。ナオさん、社長の奥さんの名前気づきました?」


「……うん……」 


「飯野さんの奥さんと同じ名前なんですね。偶然ですね。漢字も同じなのかな?」


「そ、そうだね。あたしもびっくりした。ホント奇遇だわ……。漢字は違うんじゃない? 知らないけど……」


 矢城はまだ、飯野の奥さんの名前がきょうこだと思っている。


 驚いたのはナオの方だった。矢城には知らないと言ったが、ナオは社長の奥さんの名前が同じ鏡子さんだった事に、一抹の不安を覚えていた。


 ただの偶然よね? 同じ名前の人間は、世の中にたくさんいるじゃない……。


 ナオは自分にそう言い聞かせていた。


 その時、雅樹が近づきナオに耳打ちをした。


『ちょっと、話したい事があるんだけど』


 ナオは、矢城に「また会社でね。お疲れ様」と言って、雅樹の後を歩いて行った。

 雅樹は、葬儀場の駐車場では長居出来ないからと言って、車を走らせながら話始めた。


「大変だったな。疲れてない?」


「ちょっとね。神経が疲れた感じ」


「それでさ、ナオに話そうかどうしようか、昨日からずっと悩んでたんだけど、やっぱ、話した方がいいかと思って」


「……うん……」


「社長の奥さんの遺影を見た時、どっかで見た人だと思ってたんだけどさ、ハッと気づいた時、俺の頭にナオの顔が浮かんだんだ。どうしてだかわかるか?」


「……。飯野さん……の事でしょ?」


「えっ! なんで? おまえ、知ってたのか?」


「あたしも、昨日、奥さんの名前見た時、いやな予感がして、不安になってた。でも、同じ名前の人なんていくらでも居るし、そんなわけない! 絶対違う! って思ってた。でも……、今の雅樹の言葉で打ち砕かれたよ……」


 雅樹は土手沿いの空き地に車を停止させた。


「ナオ……。やっぱ、言わない方が良かったかな。俺、ただのチクリ屋みてーになってるし」


「ううん……。雅樹に言われなくても、自分で飯野さんに確かめてたかも知れないし……。雅樹、この事は絶対誰にも言っちゃだめだよ! お願い! 出来れば忘れてほしいくらいだよ。あたしも……、今は頭ん中ぐちゃぐちゃなんだ……」


「言うわけないだろうが! ……。ナオ……。泣きたいだろう? 泣いていいんだぜ。今は思いっきり泣けよ。俺の胸貸してやるからさ」



 ナオは雅樹の腕の中で、暫く泣き崩れたのだった。








 それから数ヶ月が経ったある日、ナオがいつものように帰宅しようと仕度をしていると、飯野が出先から戻って来た。今日もすごく疲れた表情をしている。


「お疲れ様です。飯野さん? 大丈夫ですか? 顔色あんまり良くないみたいですけど。出先で何かあったんですか?」


「ああ……、ナオちゃん、おつかれ~。僕、疲れてるように見える?」


「ええ。……それとも具合でも悪いんですか?」


「ありがとね、心配してくれて」


 飯野は少し間を空けると、ナオに顔を向け、ためらいがちに言った。


「ナオちゃんさ……、ちょっと時間ある?」


「今、ですか?」


「予定あるなら、後でもいいんだけど……」


「いえ、相変わらず予定なんかないですけど、大丈夫なんですか?」


「相変わらず な、い のか? それは困ったな~」と少し笑いながら続けた。


「体調が悪い訳じゃないから、大丈夫だよ。じゃ、ちょっと、僕に付き合ってもらえるかな?」


 ナオは嬉しいような、恐いような、なんとも言えない胸騒ぎを覚えながら、飯野の言葉に従った。


 驚く事に飯野は自宅マンションにナオを招き入れた。


「あ、あの……。何で自宅に? 奥さんとお子さんは……?」


「夏休みだから、妻の実家に帰ってるんだ。暫くは帰って来ないから安心して」


「安心て……」


「まあ、座ってよ。今ビール出すから」


「えっ、飲んだら帰れなくなりますよ」


「いやだな~、僕は飲まないよ。ちゃんと送り届けるから、安心して飲んでていいから。今、何か作るから待ってて。お腹空いてるでしょ?」


「えっ……。飯野さん、料理出来るんですか!?」


「料理ってほどのもんじゃないけど、腹を満たすくらいなら何とかなるさ」


 飯野は冷蔵庫を開け、ナオにビールを差し出した。


「あ、あたしも手伝います!」


「ナオちゃん、料理作った事あるの?」


「ありますよ~。飲んべえは料理も得意なのだ」


「ほんとに?」


「さあ……? 嘘かも……」


 ナオは笑いながら、手を洗い、飯野の隣に並んだ。


「じゃあ、ビール片手に作るとしますか?」


 ナオは、思いの外、飯野の包丁捌きの悪さに失笑する。


「飯野さんって、ほんとかわいい。子供の遊びみた~い」


「そうか~? これでも出来上がった味はなかなかなもんなんだぞ」


「それは楽しみ。でも、このペースだとあたし、食べる前に酔っ払いっちゃいそう~」


「ナオちゃんが酔うはずないでしょ」


「あたしだって大量に飲めば酔いますよ~」


「大量に飲めるほど用意してないよ。残念だけど」飯野が茶化す。


 ナオは、飯野と同じ空間にいる事に心地良さを感じていた。


「さあ、出来た! 食べようか」


 テーブルには豚キムチ丼、冷奴、大根サラダが並べられた。


「ナオちゃんはやっぱり女の子だね。盛り付けが上手。ちゃんと料理に見えるよ」


「でしょ? 問題は味付けですねー。でもこれ、不味くなりようがないメニューですよね?」と笑った。


「それにしても、ご飯を冷凍しておく知恵も持ってたなんて意外です」


「あ…、それは、うちの奥さんが出て行く前にやっていってくれたみたいなんだ。何もなくても、ご飯だけあれば、飢え死なないと思ったんじゃない?」


「出て行く前って! 大袈裟な言い方しないでくださいよ~」 


 飯野の表情が少し曇った気がした。


「……。さあ、食べようか」


 ふたりは味の批評をしながら食べ終える。


「普通に美味しかったですね。ごちそうさまでした!」


「普通にって……。ナオちゃんらしいコメントだなあ~」


 飯野はリビングに移動すると、ソファーに座りナオを呼んだ。


「ナオちゃんも、こっち来て座りなよ」


「は……い……」


 ナオが飯野の隣に座る。


「ナオちゃんは僕より一回り近くも違うのに、随分しっかりしてるよね」


「してないですよ! まだまだ果実の実ですよ。これからどんどん美味しくなりますから!」


「はは……、じゃあ、食べ頃になったら、僕に食べさせてくれるのかな?」


 ナオはドキッとしたが、必死で冷静を装い、恥じらい気味にジョークで返した。


「もう時機ですよー。食べに来てくださいね!」


「ナオちゃんは相変わらず楽しいな~。元気で羨ましいよ」


「……。飯野さん? あたしに聞いて欲しい事があるんじゃないですか? だからわざわざ自宅に呼んだんでしょう?」


「……。ナオちゃんは相変わらず勘が働くね。実はそうなんだ……。でも、ナオちゃんの笑顔見てたら、なんだか話すのは申し訳ない気がして来たよ。それに、僕の個人的感情を関係ない君に押し付けるのは、自分勝手過ぎるもんな。いい歳して情けないよ……。今は、ただこうして、誰かと一緒にゆっくり過ごしたいだけなのかも知れない……」


 ナオは、遠くを見ているような飯野に向かってゆっくり答えた。


「あたしは、飯野さんから何を聞いても受け止めますよ。聞いてあげられる器はいつでも準備OKですから。それに……、あたしに話す事で、飯野さんの重たい気持ちが、少しは軽くなるでしょう?」


「ナオちゃん……。君は誰にでもそうなのかい? 誰に対しても、そんな言葉をかけてあげてるの?」


「えっ……。そんな事……、そんな事ないです……。誰にでもだなんて……、ひどいです。誰にでも出来る事なんかじゃないですよ……」


「ごめん……。でも何で僕にはそんな優しくしてくれるのかな?」


 ナオは『好きだから』と言いたかった。でもそれを言ったら、彼はきっと何も話してくれなくなる。今は飯野の心の中を引き出す方が先だ。


「……。何でかな……? 飯野さんの辛い顔を見たくないからですよ、きっと。いつも冗談言ってくる飯野さんに戻って欲しいからかも知れません…」


「そうか……。でもナオちゃんを幻滅させる事になるかも知れないよ。僕は弱くて卑怯な人間なんだよ……」


 ナオは意を決して聞いてみた。


「……。鏡子さん……の事…………ですよね?」


 飯野は暫く固まったまま、ナオの顔を見つめる。


「ナオちゃん? …………。どうして……」


「ここ数ヶ月、飯野さんは元気がありませんでした。あの日以来……。あたしに鏡子さんの事はあまり追求しないで欲しいと言ったのは、鏡子さんが社長の奥さんだったからなんでしょう? 言えるはずないですよね。ずっと辛い思いをしていたんですね……」


 飯野は暫く言葉を失っていた。


「そうか……。そうなのか……。ナオちゃんは知ってたのか……」


「少しでもいいから、話してくれませんか?」



 飯野はナオの語りかけに、言葉を選びながら話始めた。




 飯野は、鏡子が阿佐川社長の妻だと知りながらも、鏡子に惹かれた。

 鏡子も、飯野の妻が高校時代の同級生と知りながら、惹かれてしまう。

 お互い気持ちを抑えきれないまま3年があっと言う間に過ぎた。

 2年前、飯野は鏡子から、自分の命は長くはないのだと告げられる。鏡子は、残された日々を、1日でも1時間でも長く飯野と過ごしたいと懇願した。 飯野も同じ気持ちだった。お互い妻と夫に背徳の意を感じながら、時間が許す限り、一緒に過ごし、愛し合った。

 そして……、鏡子はついに帰らぬ人に…………。


 飯野は深い悲しみから、食事もろくに喉を通らず、妻や息子の言葉も上の空。鏡子を失った事が、飯野の覇気を奪っていた。それほどまでに深く愛してしまっていたのだ。ある日、飯野は、携帯のデータフォルダの鏡子の写真をぼーっと眺めていたところを妻に見つかり、とことん問い詰められた。もはや弁解する気力もなくなってた飯野は、あっさり告白。

 決して他人に明かしてはいけない事実。ましてや一番傷付けてはいけない妻に明かしてしまうとは……。

 彼女は激しく怒り、叱責し、悔しさと情けなさから、暫く考えたいと、家を出て行った。




 ナオは、途中で何度も耳を覆いたくなったが、飯野が話をやめるまでは、ちゃんと聞いておきたかった。



「僕は……、妻と社長を裏切り、騙し続けて来たんだ……。どうしても鏡子を諦める事が出来なかった……。どうしようもなかったんだ……」



 ナオは何て言葉を発していいか悩んでいた。自分でも気持ちの整理がつかないまま、口から言葉が溢れ出てきていた。


「でも……。もう鏡子さんは想い出の中にしか生きてないんです。飯野さんも鏡子さんも、時間の許す限り、愛し合う事が出来たんじゃないですか。辛いのはすごく良く分かりますけど、時間の流れが少しずつ気持ちを取り戻してくれるはずです。鏡子さんだって、自分の分もちゃんと生きて欲しいと思ってますよ。飯野さんが時々彼女を思い出してあげるだけで、彼女は生き続けられるんです。今を見なきゃダメですよ。飯野さん……、あたしも力になりますから! この事を知っているのは、奥さん以外、あたしだけなんでしょ?」


 ナオは何とか飯野を励まそうと必死だった。


「ナオちゃん……。ありがとう…………。僕は……、鏡子を忘れなくていいのかな……」


「忘れられるわけないですよ! 彼女は別世界の人になっただけです。ただ、直に触れ合えない淋しさは拭えませんけど……」


「ナオちゃん……」



 飯野は抑えきれず声を出して泣いた。

 ナオは落ち着くまで、黙って飯野を抱き締めていた。



「ありがとう、ナオちゃん。僕が人前で泣くなんて、初めてだよ……」


「うん……」


「ナオちゃんといると、僕はなんだか素直になる気がする……。君はやっぱり不思議な子だ……」


 飯野は、ナオを見つめると、顔を近づけ、自分の唇をナオの唇にそっと重ねた。


「! …………」


 ナオは驚きながらも、抵抗せず、飯野の背中に腕を回す。ふたつの唇はなかなか離れなかった。


「ごめん……。僕は、なんて勝手な事してるんだ!」


「謝らないで! あたし……。大丈夫だから。飯野さんのしたいようにしていいですから」


「ナオちゃん……。ダメだよ……。僕は……!! …………」


 今度はナオから飯野の唇を奪った。強く抱きつき、激しく唇を求め、シャツに手をかけると、ボタンをひとつひとつ外し始めた。


 飯野はゆっくりナオを離す。


「ナオちゃん……。僕を慰めようとしてくれる気持ちは嬉しいよ。でも、自分を大事にしなきゃだめだよ」


「大事にしてますよ。好きな人を慰める事はいけない事ですか?」


 ナオは感情を抑える事が出来なくなっていた。さっきまでの冷静なナオではなくなっていた。


「ごめん…………。僕が中途半端な事しちゃったからだよね? ほんとにごめん……」


「だから、謝らないでください! あたしは……。本気です。ずっと飯野さんを見て来ました。まだ心の中は鏡子さんでいっぱいでしょうけど、あたしは生きてます。飯野さんに触れる事ができるんです! あたしは……、美坂ナオは、飯野さんが欲しいです!」




 ナオは、心の中に(とど)まっていた想いが、一気に溢れ出し、自分の抑えきれない気持ちを飯野にぶつけた。


 再び飯野の唇に吸い付くと、勢い良くシャツを脱がせる。


「ん……」


 左手を頭の後ろにあて、右手はズボンのベルトに手をかける。


 飯野はギュッっと抱きしめ返してから、ゆっくり体を離した。


「ナオちゃんにここまでされちゃったら、僕だってがまんできない……」


 飯野はナオを抱き抱えると、ベッドに寝かせ、キスをしながら、服を脱がせ始めた。


 飯野の愛撫は、終始優しく、時に激しく、ナオは何度も求め、ますます飯野に惹かれて行くのだった。




 翌朝、飯野は日が昇る前に、ナオを家の近くまで送って行った。


「ナオちゃんの気持ち、ほんとうに嬉しかったよ。ありがとう」


「お礼を言うのはあたしの方です。とっても嬉しかったです……」


 ナオは、また会いたいと言う代わりに、飯野の唇にそっと指をあて、車を降りた。


 飯野に抱かれた身体の感触は、ずっとナオの脳裏に焼き付き、全身を支配していた。




 それから数日間、ふたりは何事もなかったかのように、仕事をこなした。

 そして数日後の夜、飯野からメールが届く。

 長い文章だった。



『今日も一日お疲れ様。

 この間は朝まで付き合わせちゃってごめんね。ナオちゃんの気持ち、本当に嬉しかった。君が言った言葉で、僕はこれからやるべき事が見えて来たよ。確かに僕らは生きて行かなくちゃならない。ただ、このまま君に甘えてしまったら、僕はまた妻を裏切る事になる。僕は家族を守る義務があるんだ。今更偉そうに言える立場じゃないけどね…。

 だから、ちゃんと妻と向き合い、彼女を愛し、息子と共に生きて行く事に決めたんだ。まあ、妻がそんな僕を受け入れてくれたらの話だけど。

 時間はかかるかも知れないけど、僕はそれをしなきゃいけないんだよね?

 ナオちゃんはまだ若いし、僕みたいなおじさんじゃなくて、ムキムキのイケメン男子と恋愛をしなきゃだめだ。大丈夫、ナオちゃんはかわいいんだから、きっと幸せがやってくるから。自信を持つんだよ。

 本当は、会って話したかったけど、会うとまた甘えちゃいそうで……(笑)。

 明日からまた仕事よろしくね。

 じゃあ、おやすみ。いい夢が見られますように』



 ナオは何度も読み返し、涙が止まらなかった。


「飯野さん……。いやだ……。あきらめらんないよ……。いい夢なんて無理だよ……」 


 ナオは、一睡も出来ずに朝を迎えた。





「ひどい顔…………。これじゃ会社いけないわ……」


 一晩中泣いたナオの顔は、目が腫れ上がり、浮腫んでいた。

 仕事する気分になれそうもなかったし、その日は会社を休んだ。


 仮病で。



 その日の夜、雅樹からメールが届く。


『頭痛いの治ったか? ナオでも具合悪くなる事あるんだな〜。

 まぁ、ゆっくり休め。

 つっても、もう夜か(笑)。無理すんなよ。なんなら、見舞いに行ってやってもいいぜ?』


 何だよ。その上から目線。


 少し経って、矢城からも。


『具合はどうですか? ナオさんが休むなんて珍しいから心配してます。何か差し入れしましょうか?』


 ふたりともありがとう。あたしだって体調崩す事くらいあるよ。


 仮病だけど。



 そして飯野からも来た。


『頭、回復したかな? ナオちゃんが具合悪くなるなんて珍しいね。

 まさかとは思うけど、僕のせいだったりする? 僕の一方的な思いだけを伝えちゃったから、ナオちゃんが傷ついてしまったんじゃないかと、気にはなってたけど……。

 ナオちゃんがいないと、何となく事務室が静かだよ(笑)

 とにかくお大事に』



 飯野さんまで……。あたしって、そんな丈夫そうに見えるのか? 飯野さんのせいだよ、って言いたいけどね……。やっぱりあきらめるしかないの? 無理…………。今は無理……。こんなに好きなのに、簡単には冷めないよ……。愛してしまった。好きになっちゃいけないってわかってたのに…………。ちゃんと飯野さんの顔見られるかなあ? この気持ちをどうやっておさめろって言うの?


 ナオは葛藤しながら、やる気のない返事を3人に返した。


『ご心配ありがとう。回復しなくても、とりあえずは仕事がんばります』


 botのようだった。



   


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