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第六十三章 The Chamber of the Wise Revisited

************


気が付くと、わたしは、暗い廊下に一人横たわっていた。

長老たちの間に続く扉のすぐ外だった。


腹の痛みがひどいが、マカが手当てをしてくれたのだろうか。

血は止まっていて、傷の処置もされている。


起きあがろうとして、よろめき倒れた。

激痛が走り、物音が暗い廊下に木霊した。

その音に反応してか、長老たちの間の扉が開いた。

中から顔を覗かせたのは、マカだった。


「ネウ!

よかった、気が付いたのだな。

傷は痛まないか?」


「マカ、お前が助けてくれたのだな。

ありがとう、傷の痛みは勘弁してほしいが、大丈夫だ。

こうして生きている。」


「ここが、ダクラム・ハートゥムが案内した長老の間か?

三舞剣の連中がここで伸びているが、一体、何があったのか説明してくれないか?」

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