表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/40

第三十七章 Swimming in the Sacred River

「ネウ、と言ったか?」


無言で歩いていたダクラム・ハートゥムが、唐突に声をかけてきた。


「ああ、なんだ?

ハウカヤル川で水泳でもするのか?」


「そうだ、川に入る。

と言っても、ハウカヤル川はそんなに深くない。

ゆっくり進めば流されずにすむだろう。

まして、その重そうな装備ならなおさらだ。」


「川に入るだと…?

わたしは、サミュラカアンに用があるのだが。」


「だから、サミュラカアン老師の元に、連れて行ってやろうと言うのだ。

信じぬのなら、引き返すんだな。

マカだったか?

お前のご友人の忠告は正しいよ。

この先進んでも、お前さんの身にろくなことは起きない。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ