表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/46

第二十八章 Reunion

「ネウ?

どうしてここにいる?

何かあったのか?」


僧兵をまた一人、華麗なる槍捌きで薙ぎ倒してから、マカが振り返った。


「マカよ、何かあったどころではないのだ。

わたしたちの作戦は筒抜けだった。

日の出とともに進軍を開始した瞬間、ダッカス寺院から僧兵が出てきて、陣を敷いた。

完全なる待ち伏せだ。


ラカラス隊もまだ到着していない。

待ち伏せに遭っているに違いない。


さらには、マトゥシュラダン山脈の北側にも僧兵の集団が待機していた。

前もって斥候を送り込んでおくべきだった。

まったく、油断したよ、これをガタァランの慢心と読み違えるとは…。

情けないことだ。」


わたしもピュア・ウォーターとともに帯刀している戦闘用の剣で僧兵の相手をしながら、マカに答えた。

マカほどの武術の冴えは無いが、わたしも剣の腕はかなり立つ。

それもあって、わたしはクドゥンの騎士団長として、皆を従えていたのだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ